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至上の印象派展(ビュールレ・コレクション)九州国立博物館 180617

2018-06-17 21:38:15 | 日記

光と色彩が踊る名画の旅へ。
彼のコレクションの全貌が日本で見られる最後の機会と言われている。
あまり、絵に感心がないが聞いた事のある有名な画家の作品がみられる。
中でも、フランス・ジヴェルニーのモネ家の庭の睡蓮を描いた晩年の大作で、
スイス国外に出るのは今回が初めて。しかも、この作品はカメラOKでした。
携帯ではうまく撮れませんでした。ルノワールのイレーヌ嬢の絵もカメラOKでした。
ルノワール、ゴッホ、モネ、セザンヌ、マネ、ピカソ・・・巨匠の代表作が一堂に集結!
ゆっくりと再度行きたいと思います。今日は、日曜日で凄い人でした。
  

太宰府の庭の花ショウブもきれいでした。
  
午後からは、まほろば館で行われた、登山情報センター「山の図書館」創立15周年総会に参加。