まず、干潮時に現れる砂の道エンジェルロードへ行く。
早朝から沢山の観光客が歩いていた。
昨日は、小豆島の南側の海岸線を走り、
今日は、北側の海岸線を走る。
瀬戸内芸術祭の旗と案内板と駐車場を探すキョロキョロドライブ。
北浦にある道の駅の作品を見て、大部へ。
NHK9月23日放映「体感トラベル 瀬戸内芸術祭」で大きく取り上げられた
「国境を越えて・波」(チケット300円)
竹を組み上げて作る構造物の美しさに感心。
紐に乗って揺ら揺ら遊び、休憩。
「小豆島の木」(チケット300円)
旧福田小学校にある福武ハウス~アジア・アート・プラットフォーム。
(チケット510円)
「葺田パヴィリオン」
アジア各地の料理が楽しめる福田アジア食堂。
松江に帰る時間を考えて、最後は日本三大渓谷美として有名な寒霞渓。
車でグングン登り、ロープウェイで、風雨にさらされた岩肌を見つつ頂上へ。
展望台から瀬戸内海が一望。
パンフレット片手に小豆島を巡る旅は楽しかった。
土地勘がなく、場所を探すのが大変でした。
駐車所、作品に常駐するボランティア・スタッフ。
旗や看板を設置する苦労を思うと、凄い・素晴らしいと感謝の念。
瀬戸内芸術祭2019は、11月4日まで。
生まれ育った松江に訪れる人が増えるように松江紹介。
日々、手編みやガーデニングを楽しんでいる。
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