９月２３日隣接町で第４２回初台阿波踊りが開催しました 。
地元の初台の連だけではなく
東京各地、
高円寺、三鷹、武蔵小金井、大塚、豊島、下北沢、八王子等
２５連が集まり賑やかでした。
４２回目で思い出しました、我が長女も
中学２年生の時隣町まで行って踊ったのです。
翌年は受験だから今回だけと約束しました。
その娘も今は人の子の親一人前に親業をしています。
２９枚・速送りです、ご高覧下さい。
デジブック 『隣町の阿波踊り』
９月２３日恒例の秋祭りがありました。
幸い天候に恵まれて気持ちが良い日になりました。
一昨年新しくなった地元のお神輿と
隣接町９基のお神輿の集結は見事です。
２３枚、早送りです、ご高覧下さい。
デジブック 『秋祭り』
台風１５号が日本を縦断しそうです、
すでに被害に遭われた方がた
お見舞い申し上げます。
彼岸の入り（２０日）は台風が心配で
一日早く１９日墓参に行きました。
そして午後から毎年観に行っている
全日本山岳写真展を例年なら池袋芸術劇場なのに
今年は新宿ヒルトンホテル地下１階
ヒルトピアアートスクエアで開催。
朝日に輝く
/今津光江（東京）
私は山の写真が大好きです、広大に開けた自然を観ていると
大らかに爽やかな気分になります。
夜は息子が今年初めて「敬老の日」を祝って
ご馳走してくれました。
高齢者の定義をちょっと調べました。 ウイキペディアより
６５歳以上を高齢者として前期高齢者６５~７４歳
後期高齢者７５歳以上
８５歳以上を末期高齢者と言う
誰が決めたのでしょうね
ところでみのこさんはお幾つ？野暮な事は聞かないで
新宿のＫデパート京懐石「美濃吉」詳しくは→新宿店美濃吉
此処の味が好きです。
おしながき
松茸など滅多に口に入りません
私は白ワイン
焼き松茸と京みず菜 秋の彩り七種類
本日入荷のお造り
松茸の土瓶蒸し
釜炊き松茸ごはん
連れ合いと息子が飲んだ伏見の酒・「京姫 」美味しい
お陰様で午前中は菩提樹の墓参
午後は写真展
夜は家族で食事息子と夜の食事は年に数えるほど
今日元気でいる事を感謝
今年６月に咲いたダルマ萩が→2011-06-07萩がもう咲いた！
今年の酷暑で葉が焼けて（コンクリートの屋上は照り返しが強く）
小さな蕾も色褪せ八月中旬に思い切りカットしました。
だから秋咲きは諦めていたのですが
半月前から突如突貫工事の様に伸びて
２度目が咲いてくれました。
ルドベキア・タカオ
北アメリカ原産・キク科・一年草又は多年草
２週間前ご知人から頂きました。
街中で偶然会い持っていたタカオを褒めたら
「まだ写真をやっているの？」「じゃ~写してよ」と
遠慮していた私に頂きました。
花屋さんの帰りの様だったので
後日に根を分割小さい方を頂き後はお返ししました。
左茶色の鉢の方を頂き
右白い鉢の背丈の高い方をお返ししました。
最初は黒ポットに這入っていたのです。
根を分割して１週間元気なのを見届けました。
ハイビスカス
めしべに青虫が
翌日花弁が萎んでから調べたら一個所に穴が！
青虫が脱出したようです。
風車菊
管弁の先が平開するスプーンのような特異な花弁が
風車を思わせて名前が付いたようです。
可愛らしさが気に入り買ってきました
わが家に滞在２週間。
四季咲きのミニバラ
親株は３０年以上滞在これは５年位。
今朝の猫の額の６階屋上
秋空ですね、１９日は敬老の日、２０日は秋の彼岸の入り
明日は墓参に行こうと思っています。
朝テーブルの上に置いて在りました。
玉村 豊男さんの本
表紙は赤と白のチューリップ
中を開けると
ヤマブキの花枝 ２４頁
アケビの花枝 ２２頁
優しく・繊細・緻密なタッチ
左ページに説明文、右ページに繊細な絵が一種類
９０頁余からなる
玉村豊男さんは
エッセイスト・画家・農園主・ワイナリーオーナー
私は今まで詳しく知りませんでした。
詳しくは→玉村豊男プロフィール
息子が昨日何処に行ったか知りませんでしたが
芦ノ湖に遊びに行き其処のレストランの一角に
あったのでと…買ってきてくれたようです。
注・２００７年、元箱根芦ノ湖畔に
「玉村豊男ライフアートミユージアム」がオープン。
その日（11日）昼ごろ長女が息子二人と
遊びに来ました。
デザートを色々と持って
娘の子供はもう二人とも大学生
最近は来ると近くの
ファミレスに直行します
飲んで！食べて！喋って！
写真を撮るのはすっかり忘れて気が付いたら
デザートのマロンシフォン、これは私が食べました。
食べるので張り合いがあります。
これでも孫二人は少し遠慮したかも
娘との楽しいお喋りは「グラッチェ」から戻りまだ続きました。
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