世界らん展日本大賞2013
東京ドーム:2月16日~24日
今年も観てきました。
花時計
正面から撮りたかったのですが花時計を背景に写したい方が沢山に居て
「私は花が撮りたくて、もと娘さんを撮りたいのでは無い!」と言いたかったが
何度もポーズをとる方がいます。
フラワーアーティスト岩井淳さんが
スタイリュシュな空間プロデュース
紫の蘭が素敵
水滴の形の中に(素材はガラスに見える)
1輪の白い胡蝶蘭が挿してある
其れが雫の様に連なって
白い蘭の新たな魅力
2013年日本大賞
グリーンスマイル
ディスプレイ審査部門海外奨励賞、トロフィー賞
余りにも沢山の賞があり独断と偏見で目にとまったものです。
洋ラン模様の着物
孤独の鼓動
何故か心が惹かれました。
九日間の期間中世界20カ国・地域の約3000種10万株が
会場を彩りました。
フラーワーアーティスト岩井淳さん
20歳から花の世界に入る、トップアーティストのクリスチャントルチュ氏と出会い
絶大な信頼を得て数々の有名ブランドの装飾を手がけたのち独立。
花と植物を通して日本に広くヨーロッパの花文化を広めたく活躍している。
ガイドブックより抜粋
2013.2.24 撮影