朝から水田の土地改良区の役員でポンプ施設の清掃作業と木曽川右岸用水の送水バルブ操作をしてきました。
小さいほうのポンプ施設清掃を担当しましたが、荒れ果ててさらにはフェンスに木が食い込んでいます。
この状態でも木は生きています。
横から見てもよく生きていると感心します。
チェーンソーで切り取りました。
フェンスは切り取らないで食い込んだ部分は残りましたが、雑草や土砂も除去してキレイになりました。
次はバルブ操作です。農閑期に止めてあった送水バルブを開けて、末端でエアーと泥の除去するために排泥弁を開放しました。
土地改良区『木曽川右岸用水送水』排泥弁開放