行って来ました。夢のかけ橋。橋長3,911m世界最長の吊り橋明石海峡大橋は最初に構想した当時(昭和15年)の神戸市長、原口忠次郎が「市長は夢を見ているのか」と批判されたことに対し
「人生、すべからく夢なくては」と言ったことから夢の架け橋と呼ばれるようになったとされる。
とても うれしいです!!
携帯で撮った写真がついに京都新聞夕刊の「携帯カメラでパシャッP~!」のコーナーに掲載されました。
京都新聞では、毎週火曜夕刊ワイドに、カメラ付き携帯電話で撮った写真を掲載する「携帯カメラでパシャッP~!」のコーナーを設け、読者からの楽しい写真を募集します。