ヤマボウシが満開
朝日を浴びてかがやいてます
この日のために 水遣り
肥料をあげ
剪定し(適当)
で・・・・がんばた 落ち葉ひろい
ヤマボウシは
白い 手裏剣のような 大きめの花が咲きます
盆栽みたいにする人もおられます
しばらく 気持ちい 朝を迎えられます
ヤマボウシが満開
朝日を浴びてかがやいてます
この日のために 水遣り
肥料をあげ
剪定し(適当)
で・・・・がんばた 落ち葉ひろい
ヤマボウシは
白い 手裏剣のような 大きめの花が咲きます
盆栽みたいにする人もおられます
しばらく 気持ちい 朝を迎えられます
お客様の シンガーソングライターMITSUさん
ソロLIVE DVD 発売
MITSUコンサート2015-2016の2枚
サインしていただきました
マネージャーと記念撮影
応戦よろしくお願いいします
もうすぐ
浴衣のシーズンですね
シーズン前に アップのお勉強しています
テクニカルと時間の短縮を先生に教わりながら
実践
今年の夏は楽ちん アップスタイルに
仕事の合間に
本店がある町内の文化祭に ダッシュ
お抹茶とカキツバタをかたちどった和菓子の接待
仕事の合間なので癒されます
作品鑑賞
力作ばかり 121点出展
ペーハーセブンのお客様の作品もあります
俳句
3Dアート シャドーボックス
木工細工
文化祭ができる町内会素敵ですね
ペーハーセブン明日はお休みです
ファイブ店の高山です
最近パーマスタイルが熱い
おすすめは 「ダメージレスポイントクリープパーマ」
欲しい所にポイントでまくので短時間
浸透率の高いパーマ液を使って薬の放置時間を短くしているので
ダメージが少なくクリープパーマで水分をしっかり補充
手触りがパーマとは思えないほどさらさらです
パーマのかかり具合も ソフトにあてるが 最近の傾向
乾かして WAXを付けるだけで 簡単スタイリングできます
梅雨前に 短くして 扱いやすいスタイルには パーマスタイルです
ペーハーセブン農園(プランター)
スイカの散髪
プランター栽培では 本茎を カットして
脇芽を2本で伸ばし
1個 スイカを作るのが理想
でも
実が付いたら 付いただけ作ってしまい
大きいのが育たない現実
本店立部です
先日の仙台に夜行バスの弾丸ツアーの楽しみは
楽天の試合だけではありません
もう一つのお楽しみ
仙台と言えば
牛タン
麦とろごはんとテールスープもついて ¥1780-
京都ではなかなかお目にかかれない本場の味
これが楽しみで
仙台に行ってます
ツアー・オブ・ジャパン 京都ステージを熱心に応援
していたら
自宅近くがコースとなり2回目の自転車ロードレース観戦
凄い近くで 見ることができるんです
スタートは 和やかな雰囲気ですが 選手の緊張感がビンビンに伝わってくる
自転車が猛スピードで駆け抜けて行くのは圧巻
熱心に応援していたので
NHK京都さんに観戦の感想をインタビューされ
ニュース番組に
さすが NHKのニュース番組
TVみたで とか ニュースに出ていたな
と
お客様や近所の方ら 反響大きかったです
インタビューされテレビに映ってとっても嬉しい
マネージャーです
ツアー・オブ・ジャパン京都ステージを見てきました
京都ステージのコースが自宅から自転車で10分
京田辺市と精華町・けいはんな丘陵がコース
16.8kmの周回コースを約6周半の 105km
しかも 起伏の激しい山岳コース
セレモニーランの出発地点で各チームのピツトが行われる普賢寺道の駅
オフィシャルの先導者が応援を盛り上げます
各チームのサポートカー
カーレースの雰囲気
屋根には 各チーム セカンド車が
迫力があります
気軽にピットの中に入れるもので
各チームの 超高級ロードレーサー
あこがれます
ピットでは声をかければ気軽に選手と写真
元F1ドライバー片山右京さんの チーム右京
去年のツアーオブジャパンの総合チャンピオン
ひげが おしゃれなオスカル・プジョル・ムニョス選手
(京都ステージ37位でした)
ピットで人気を集めていた 笑顔が素敵な
キナンサイクリングチーム 山本元善選手
(京都ステージは28位でした)
スタートエントリー 選手が自分の車番にサイン
同志社大学チアでスタートを盛り上げます
いよいよ セレモニーランのスタート
この後 場所を移動して
レースのスタート地点普賢寺小学校付近で観戦
スタートする ホームチーム
NIPPO・ヴィーニファンティーは
イタリアと日本のコラボチーム
このチーム21番マルコ・カノラ選手が
京都ステージ優勝
下り坂のコーナで観戦
ものすごくまじかで見れるんです
下り坂をものすごいスピードで駆け抜けていきます
16チームそれぞれのチームのサポートカーも
トラブルになった選手のタイヤを交換したり
自転車ごと交換したり
サポートカーが かなりのスピードで追随していくのは
ラリーを見ているみたいで、こちらも迫力あり
下り坂の水取は田園風景の中を
80台ものロードレーサーが
一本の帯のように 流れて 行く
ゴールは 学研都市 けいはんなプラザ
お天気も良く 顔や手が真っ赤に日焼け
自転車の魅力に見せられたマネージャーでした