妙見山の展望台からの眺め
先日能勢の山へ登ってきた。
青貝山~天台山~光明山~妙見山の四山をpatagoniaを履いて巡ったが、
右足甲は少しの違和感のみで大事には至らなかった。
391mの青貝山への登りでは、鶯の鳴声がすぐそばをついてくるように、しばらくの間続いた。
天台山(640m)から光明山へ向かう時に、コースアウトして川尻の集落まで南下してしまい
再び、府道4号沿いに登る破目に。
天台山山頂に案内板があれば、無理に直進することはなかったのに。。。
1時間ほどのロスをした。
確かに山頂への登り口に、光明山方面へは左側の整備中の林道を指す標識があったが、
戻らなくても『枝道があるだろう』と判断ミスをしてしまった。
光明山(639m)山頂は木々の中。
妙見山(660m)からは六甲山が眼下にあるように見えた。
快晴だと素晴らしい眺望なのに、この日は雲が多く、動きも目まぐるしくて
早々と初谷渓谷へと向かった。
先日能勢の山へ登ってきた。
青貝山~天台山~光明山~妙見山の四山をpatagoniaを履いて巡ったが、
右足甲は少しの違和感のみで大事には至らなかった。
391mの青貝山への登りでは、鶯の鳴声がすぐそばをついてくるように、しばらくの間続いた。
天台山(640m)から光明山へ向かう時に、コースアウトして川尻の集落まで南下してしまい
再び、府道4号沿いに登る破目に。
天台山山頂に案内板があれば、無理に直進することはなかったのに。。。
1時間ほどのロスをした。
確かに山頂への登り口に、光明山方面へは左側の整備中の林道を指す標識があったが、
戻らなくても『枝道があるだろう』と判断ミスをしてしまった。
光明山(639m)山頂は木々の中。
妙見山(660m)からは六甲山が眼下にあるように見えた。
快晴だと素晴らしい眺望なのに、この日は雲が多く、動きも目まぐるしくて
早々と初谷渓谷へと向かった。