「りゅっくちょ」は「りゅっくしょ」になりましたが、「ちゃちちゅちぇちょ」はまだのこっているようです。
ただ、最近は「しゃししゅしぇしょ」に進化(?)してきているようです。
あと、言葉の上下が入れ替わったりしたり、うろ覚えで、結構面白いことを言います。
「エベレーター」とか「すべりらんこ(滑り台)」(ぶらんこはちゃんと言う)とか。
子供はうろ覚えの言葉をニュアンスだけで、はっきりと話すので、よく、大人は
訳すのに苦労することがあると思います。
パパは娘が小さい頃から訳すのが得意でした。
ママがわからないことも、わかってしまうので、訳すのはいつもパパです。
何だったか忘れましたが、この間も、へんなことを言ってました。
何度か聞くと「○、○、○、○、○、○、○!」のように、はっきり言います。
で、思いついて「○○○○○○○じゃない?」と聞くと、娘は、にや~っと笑ってました。
駐車場で車がバックしてこようとしている後ろで、その車を見ていたので、
「あぶないよ!!」と叫んだら、ちょうどバックライトがピカッ!とついて(夜だったので)びっくりして、パパのところに走って戻ってきました。
そのときに、
パパ「車がバックしてくるから、後ろに立ってちゃ、あぶないよ。車にどーんてぶつかって痛い痛いになっちゃうよ。」
娘「そうしたらさ、けがいっぱいはえるんだよね!!」
ただ、最近は「しゃししゅしぇしょ」に進化(?)してきているようです。
あと、言葉の上下が入れ替わったりしたり、うろ覚えで、結構面白いことを言います。
「エベレーター」とか「すべりらんこ(滑り台)」(ぶらんこはちゃんと言う)とか。
子供はうろ覚えの言葉をニュアンスだけで、はっきりと話すので、よく、大人は
訳すのに苦労することがあると思います。
パパは娘が小さい頃から訳すのが得意でした。
ママがわからないことも、わかってしまうので、訳すのはいつもパパです。
何だったか忘れましたが、この間も、へんなことを言ってました。
何度か聞くと「○、○、○、○、○、○、○!」のように、はっきり言います。
で、思いついて「○○○○○○○じゃない?」と聞くと、娘は、にや~っと笑ってました。
駐車場で車がバックしてこようとしている後ろで、その車を見ていたので、
「あぶないよ!!」と叫んだら、ちょうどバックライトがピカッ!とついて(夜だったので)びっくりして、パパのところに走って戻ってきました。
そのときに、
パパ「車がバックしてくるから、後ろに立ってちゃ、あぶないよ。車にどーんてぶつかって痛い痛いになっちゃうよ。」
娘「そうしたらさ、けがいっぱいはえるんだよね!!」