あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

姿を見たような

2017年12月30日 09時23分53秒 | 日記
一昨日24時頃就寝、どれくらいの時間の後か夢、南東のドアから2階の和室の襖を開けて私の寝ている奥へそして私のところ、襖を占めて廊下へ、北側のトイレのほうへ行って、南東のドアのほうへ戻っていく、それはカマキリの姿ではなく、黒っぽい普通の人より背の高い女性を感じさせる姿、南東の洋室の真下は1階リビング、もしかと思い朝起きてすぐにシンビジュームのカマキリのところへ、元気はないが生きている、頭を下にして産卵した場所のすぐ上に顔がある、思い過ごしと、ヨーグルトを薄めたものをほんのわずか食べる、体力が落ちて食べれないのかと、15時過ぎて頭が上を向いている微動だにしない、鎌を合わせて、まるで人がお参りするような手を合わせた姿に見える、自分が生きた世界に、ありがとうとでもいうように、振り返ると私のここ二週間ぐらいも変わった行動だったかもしれない、なぜか花を買いたくなって茂原市内のお花屋さんを回っていた、与野から越してきて25,6年間初めてのこと、ぴんと来なくて、ケイヨーD2のお花のコーナーでシンビジュームを何種類か見てこのうちのどれかにしようとまよっていた、通路の遠くに顔見知りになっていた店長の姿を見た店長も気が付いてきてくれた、店長ならどれがいいと聞いたら、これがいいという、買い求めて、シクラメン、オランダカクタス、シンビジュームと並べていた中で最終的にシンビジュームを選んだ所を見ると、カマキリの繋げなければならないの思いに何人もの人が動かされていたのだろうか、今朝早く最初に現れた玄関ドアの横の土を掘って埋めた、カマ、よく頑張ったな、立派だね、とつぶやきながら、おぼ言えてもいないお経をあげて手を合わせた、年末に起きた、こんなに遅く産卵をするのだろうかとおもいつつ、

もしかしたら繋げれるかも知れない?

2017年12月28日 23時20分45秒 | 日記
昨日夜帰宅したら、シンビジュームの花と枝の間にカマキリの卵の袋が産み付けれていた。昨日まで歩き回っていたのが微動だにしない、2日前よりプレーンヨーグルトを水に溶いたのを食べるようになっていたので栄養が取れていたようだ、玄関の前で家に入りたそうな様子を見て夜は家の中、9時ころから外に出していたが夕方16時30分頃になると、毎日玄関のそばに姿を現す、日によっては早朝車のフロントガラス、屋根がガチガチに凍る、外では命が持たないといわれていたのかと?子供を産みたいと?気が付かなかったが妊娠していた、手助けできたかもしれない?わずかに口を開いてヨーグルトの水溶液を飲めるようだ、出産は大変なのよと声が聞こえてくるようだ、思い知らされた気がする、どれだけ大変なことで命がけであることを、ほんのわずか気づかされたような、卵、母体の命をともに繋げれるだろうか?

方法はないだろうか?

2017年12月19日 23時41分03秒 | 日記
17日(日)16時30分頃、買い物から帰ってきて玄関ドアの下を見るとカマキリがいる、動かない、何かの時には、踏みつける恐れがある、そばのサクランボの枝に移した、30分位後様子を見行く、動く様子がない、気温が下がっていく、サンデッキの下が草が生い茂ってる、何とかなるかもしれない、移した。翌日昼近くサンデッキのところの網戸にへばりつている、夕方ほとんど動いていない、日没再びサンデッキの下に移す、19日5時50分車の屋根、フロントガラスが凍っている、11時前サンデッキにいる、南向き、今日は気温が高い、日向ぼっこをしているようにも見える、日没地活でも動かない、20日朝も凍結するだろう?命がつなげないかもしれない?オランダカクタスの葉にくっつけて室内に入れた、リビングにテーブルを置いてその上に置いた、しばらく動かない、東側のカーテンにのぼり始めた、4m左に移動、6m右に移動、さらに8m右に移動南側のカーテンレールに移動、鉢の東側に移動して、じっとしている。おそらく何も食べていないと思う、昆虫が飛んでいる季節ではない、爬虫類も冬眠に入っていると思う、何か食べないと命をつなげないだろう?何か方法はないだろうか?日中は外に移すが、夜は室内に入れないと、おそらくだめだろうと思う?命をつなげれるだろうか?不安が増す。

重たい

2017年12月11日 22時23分41秒 | 日記
私はあなたとともに航海に出ました。私は一つ一つ困難を乗り越えてきました。年月を重ねるごとに、日を刻むごとにこの言葉が重たい。この人さえいてくれればこの世の中何もいらないと思った人、自分の命よりも大事な人に、こんな言葉を書かしてしまった。宴会場で大声が響いたときに、悲しく、寂しく、むなしくなってしまった、そして、私つくすほうなのという声が聞こえてきた、いたたまれなくなって、席をたった、まさかと思ったのだろう、気持ちがもうだめだった、会場を出たとたん体が動かなくなった、そこに同じサークルの人が来てくれた、一秒でも早く会場を出たかった、だれでもよかった一緒に会場を出てくれる人が必要だった。自分のお嫁さんになる人の気持ちを考える余裕がなかった。私を見失なさせてしまった、今わかる、申し訳ない、本当に申し訳ない、卒業して6年後に突然電車で出会った時もふられたとの思いが続いていて声が出なかった、思いやりの言葉一つかけれなかった、この時はそれでよかった、言葉をかければ、彼女にまた苦しみを与えてしまっただろうから、嫌いになったわけではなかった、ケンカしたわけでもなかった、自分のお嫁さんになる人の気持ちを考えれなかった、それだけ会場でむけられた言葉に翻弄してしまった