過去を振り返り、悔悟し、過去に戻ってやり直したい、と思える時間、気持ちを持てることは幸せなのかもしれない?あの時にああすればよかった、あの言葉にああすればよかった、結果はわからないが傍観しているよりは、何歩も進んでいたかもしれない、年齢が日一日と進む以上、傍観は立ち止まることだけかもしれない、ずれを生じさせるだけかもしれない、ずれが大きくなって何日も先に待っているのは破綻だけかもしれない、一人ぽっちでもいいじゃないか、無理することはない、ただ求めてくれる人がいてくれるなら、その人が大好きな人なら、その言葉、行動をよく考えることが必要なのは当たり前のことだった、そうしなければ、悲しませ、苦しめ、目の前を真っ暗にさせ、絶望させ、冷静さを失わせ、あきらめさせることしか残らないかもしれない、好きだと言ってくれる人がいればまた別の幸せを見つけられるが、心に深く、悲しい傷だけがきざみこまれていくことだろう、本当に申し訳なかった、悔悟が尽きない、それでもまだ私は幸せな人生かもしれない。
今、きょう4回目の歯磨きをしました、で生来?ケチな性格なのでしょうか?歯磨き粉のチューブを絞っても出てきません、今まではこの段階で捨てていました。出し口からのぞくとまだ残っている様子が見えます?再度絞ってみましたが、まったく出てきません、ん?ハサミで切って見て中の状態を見たくなり閉じられているところを切ってみましたその近辺には全く歯磨き粉はありませんが、出し口近くの肩?の部分に多少残っているようです?歯ブラシを入れてみると、とりあえず一回分使えました、まだ残っています、あと4~5回は使えそうです、が?切口から空気が入って歯磨き粉が乾燥しするでしょう?洗濯バサミ2個で止めてみると、ぴったりふさぐことができました。節約できそうです!久々に小さな小さな発見ができた気がします?ラミネートチューブ花王のクリアクリーン、UFCサプライのDent-Inn超極細を使用しています、ほかの製品でもできると思いますが??キャップを下にして立てて置いています。
梅が咲き始めました、桃も咲き始めました、すももも花芽がみえはじめました、柑橘類も新芽が見え始めています。春を感じています、この人さえいればこの世の中何もいらないと感じたのも春、そして2年後絶望が現実になったのを見たのも春でした、友達は選ばなくてはならないごくまれだろうが、中には裏切り、じゃま、悪を巧妙に隠してそばにいる者がいる、特にそばに来た男の行動言動を自分でどういうことなのか考えて見つめなをして自分の価値観とあっているのか検証しないととんでもない将来が待っている自分のいないところで勝手に代理人になりすまして私の言っていることと逆のことを言って婚約者を絶望させている、底なしにおそろしい、気づいて明確にわかるのに40数年かかった、自分の愚かさに気づき、間違っていたのは自分のほうだったと、ただただ申しわけなく、謝る日々が続く、くるしかったろう、むなしかったろう、目の前が真っ暗になり将来をみうしなったろう、絶望しか残されていなかっただろうと、黙って姿を消した絶望感がわかり始めて来る、本当に申し訳なかった、健康で幸せになっていてほしい、毎日笑いにあふれて微笑みがあふれる姿でいてほしい、ごくゆっくりでもいい自分で考えなければこうなる男には結婚するまで婚約所ことは話さない方がいい、ごくまれにいる、付き合ってはいけない男が。
また、助けられた、学生時代、何かと気遣いをしてくれていた、思い出して気が付いた。一昨日ケイヨーD2の一階トイレで頭上から風を感じた瞬間、右目に異物が入った感触があった、鏡を見ても何も入っている様子がない、時間の経過とともに、突き刺さるような鋭い痛みが増してくる、翌日今井眼科に行くことにして健康保険所をバックにしまい、場所の再確認と診察時間を調べて、23時少し過ぎ、痛くて目を開けていられない、何もできないので、寝ることにして布団に横になり、なぜか西面順子さん、この痛みを直してと、必死に何度も頼みながら、いつのまにか寝ていた、朝起きると、痛みが全くない、寝たせいで間もなく痛みが復活するだろうと、病院に行く準備をしていたが痛くならない、丸一日立っても痛くならない、平常に戻っている、助けられたと、学生時代、中川西面さんに注いでもらったぞの大声にふられたと勘違いして、かなしなり、むなしくなり、寂しくなり、そして私尽くす方なのという声が聞こえてきて、いたたまれなくなり席を立ち会場を出たとたんあまりのショックで体が動かなくなったどうしたのといって同じサークルの女性が来てくれた、一人では体が動かない一刻も早く会場を出たくて一緒に帰ってもらった、逃げたくてしょうがなかった、翌日から、時々聞こえてくる言葉にも、自分にはもう関係ない、もうどうでもいいと、彼女の声に振り向こうともしていなかった、ちょっと立ち止まって考えればわかることだったのに、必死に私は心を動かしていないと、いっていたのに、思い違いをしてしまった、数十年もの間、思い違いをしていた。気づいてから毎日申し訳なかったと誤っているそれなのに、お願いをしてしまっていた、迷惑になるのを考えずに、でもやはり助けられていた、私は何度助けられるのだろうか、卒業して数年後、電車に乗った時に目の前に彼女がいた、黙って見つめるだけで言葉をかけれなかった、迷惑したろうと思う、降りた後ろで同級生なの、との声が聞こえていた、説明しなければならなかったろう、申し訳なかった。どうしたらよかったのか総括する毎日が続いている、取り寄せてくれと頼んだ数学の本購入予定日に取りに行ったら売れたという、注文しますかと聞かれて、いやと答えた瞬間店員の顔色が一瞬で真っ青こなりわばったのを覚えている、一か月位立ったころ、中川あの本はおれがかったんだといつも隣に座っている友人と思っていた男が話してきた、聞きもしないのに、誰も私が数学の本を発注したのを知らないはずなのに、その時に、その男のことをよく考えるべきだった、そして縁を切っておくべきだった、この人さえいてくれればこの世の中何もいらないと思った人が去ることにならないように、かなしませ、絶望させ、目の前が真っ暗にならないように、すべきことがたくさんあった。誤解して、遠慮して、二度と会えないようにしてしまったていた、