あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

2019年01月31日 23時37分06秒 | 日記
風呂から出て、妙に外が静か、窓の結露を手ぬぐいで拭いて見えるガレージの屋根が、うっすらと白い、天気予報通リだなと、明日朝は、いつもより35分遅く起きても大丈夫、雪かきは、起きてから考えよう?今までは、早く起きて、自宅前、お向かいさん2軒の車庫前、道路の雪を、こちらの生け垣の前まで持ってきたが、今回はいいだろう、日中晴で太陽も出るという予報、太陽光にお任せしよう、北国ではこうはいかなかった、すぐに屋根上って雪下ろしをしなければ家が倒壊する恐れがあった、小1の夏に父が亡くなり冬の雪下ろしは、小1の体ではきつかった、1mにもなる屋根の雪はスコップ一杯でも、相当の重さ、今思えば何とかなったのが不思議、雪をおろしさらに玄関前の雪かき、それでも小学校の始業時間に間に合っていた。一クラス60名10クラスあった。

おすそわけ

2019年01月29日 23時46分09秒 | 日記
伊予柑、ネーブルオレンジ、甘夏、収穫し追熟して今日ご近所さんにお裾分けしました。皆上出来でみずみずしくおいしく食べてもらえそうです、庭で出来た果物はご近所にお裾分けを原則にしてます、美味しいものは親しくしている皆で分け合って食べる。美味しいものを食べるのは幸せの一つ、幸せを分け合う人生。
学生の頃姉がジャガイモを贈ってくれて友達にも分けなさいと一文が添えて有り上福岡の婚約者にもっていった処、もらう理由がないと断られたことがあった、この時によく考えればよかったと、今になって繰り返し繰り返し思い出して考えている。

右腕から

2019年01月26日 23時50分55秒 | 日記
右腕の掌の下の部分皮膚のすぐ下に黒長い虫みたいのが見える顔が見え目も開いている一度目はそのまま二度目に箸でつまんで引き出すと消えていなくなった朝目覚めると前日より体が軽くなり頭もすっきりりしている身中の虫を見たと思って寝ていた起きてからやはり身中の虫というものはいるのだと考え始めた獅子身中の虫という諺がある諺を見る人がいるのだろうかなぜこの諺があるのだろうかと同じく夢を見たのだろうか数百年前にまた再び夢の世界が現実になるのだろうか過去には恐ろしい夢が現実に今日は寒さが厳しかった

寒い日

2019年01月24日 23時47分13秒 | 日記
寒かった、今日は風が冷たかった、日陰に入ると特に冷えた、昨日は、八朔を収穫してみた、寒害を受ける前に、約50個弱、2ヶ月くらい追熟してから、食べようかと?半分は近所にお裾分け?今年はどんな味か?甘夏を植えている家は結構多いが、八朔を植えている家は見当たらない?甘夏は一本の木で果実がなるが、八朔は2本必要、スペースの関係?2本は実がなったら多すぎる、の理由からでしょうか?

伊予柑美味しかった!

2019年01月21日 23時55分23秒 | 日記
伊予柑を食べてみました、予想は実が委縮して(酢上がり状態)美味しくないのか?でしたが、大変な間違いで、みずみずしく、これが伊予柑のおいしさだ!と思える味、かんきつ類の中でも、難しいといわれる果物、よくぞ美味しく実ってくれたと、感謝感謝のひと時でした、収穫したのがあと2個もう少し追熟してから、1個はまだ木につけてもう少し熟させてみようかと、気に負担が行かない程度にと、22日は、八朔を何個か収穫してみようかと?時期的にはいいのではと、今週末は気温が大きく低下するかもしれないので?

試し張り

2019年01月20日 23時46分09秒 | 日記
今日も天気が良く過ごしやすい一日でした、北海道で暮らしていた時とは雲泥の差です、今頃は毎日雪下ろし、雪かき、の毎日だったなあ~と思い出します、ニュースで吹雪と聞くと光景が目に浮かぶます、晴天を利用して、東隣都の境のフェンスに金属ネットを試しに張ってみました、毎年フェンスから体を乗り出すスダチを取れるだけ盗んで親しくしている家に配る夫婦対策です、奥さんが、あそこにあるよと指示して夫が体を乗り出して盗んでいく、お隣さんなので最初の年、翌年と見て見ぬふりしてましたが、年ごとに、盗むスダチの数が増えていくので、アドバスを受けて、ネットを張ることにして、うまく張れるかの試し張りです、90cm✖150cm、結束バンドを使い想像よりうまく張れました、有刺鉄線を張れというアドバイスもありましたが、盗むときに怪我するのが想定されますので、普通の金網にしました。盗む人間のけがなど考える必要ない、そういう考えだから、毎年盗まれんだといわれましたが、有刺鉄線を張る勇気がありません、明日以降時間を取れる日に順次張っていく予定です、完成はおそらく来月末位でしょうか?

甘夏の試食

2019年01月19日 23時43分39秒 | 日記
今日は、温かったですね、残しておいた甘夏も、いい色になってきました23日頃2回目の収穫ができるかもしれません、先日収穫した追熟中の甘夏を食べてみましたが、多少の苦みがとれて、程よい酸っぱさでした、これなら、知り合いに味見してもらっても迷惑ではないかなと?八朔はどうかなと?新聞紙に包みダンボール箱にいれて追熟していますが、どうなりますか?明日は金網ネットを張る準備をしようかと?

風が冷たい

2019年01月18日 23時44分17秒 | 日記
今日は風が冷たい、札幌は吹雪で一寸先も見えないという、幼少の頃の冬を思い出す、ほほを切るような風、手袋を外すと寒さでしびれて感覚がなくなる、北海道の寒さは、茂原とは格段の違い、北陸、東北はもっと寒いという、小学生になったかならない頃屋根に上って雪下ろしもした、父が亡くなって屋根に上れるのが私しかいなかったので、住んだ場所はここが九か所目、一番気候がいい場所だ、体に優しい、果樹も良く出来てくれる、住むなら茂原だ、

ネーブルオレンジが甘くおいしかったとの連絡、よかった

2019年01月17日 23時52分25秒 | 日記
今日は、予想以上の温かさ、伊予柑2個、八朔6個収穫してみました。新聞紙に丁寧に包み追熟です。姉より電話が入りネーブルオレンジ甘くておいしいとの事、よかった、おそらくまだ店頭に出ていないので珍しいのではと、今年初物、庭で32個実った内の10個を甘夏8個とともに送った、甘夏は後一か月追熟が必要、伊予柑も一週間は追熟が必要と伝えた。

どうしようか?

2019年01月14日 23時13分12秒 | 日記
新年のあいさつがまだ終わりません、ありがたいことです、それだけ、顔見知りの人がいてくれるという事ですから?判断に迷っています、伊予柑、甘夏。八朔を一部収穫するか?もう少し様子を見るか?収穫してもすぐには食べれません、追熟をしなければなりません、鋭い酸っぱさと苦みをまろやかにして、みずみずしくおいしく食べたいですから?一晩寝て、どういう判断になるのか?あと6時間半後に起きてでしょう?

果樹達にお礼回り

2019年01月13日 23時27分09秒 | 日記
先日の大安日、ぐるりと狭い庭に植えてある果樹1本1本に、ほんのわずかずつ、小さなおちょでお酒を注いで、昨年は美味しい果物をありがとうございました、今年も、おいしい果物をお願いします、と言って回った。りんご、梨、さくらんぼ2本、巨峰、富有柿、すもも2本、枇杷2本、ネーブルオレンジ、栗、梅、伊予柑、宮川早生、不知火、スダチ、カボス、柿(品種不明)2本、イチジク、八朔、甘夏、花桃、青島温州ミカン、石地中性温州ミカン、せとか、はるか、老後の年金生活、果物さえ買えなくなるだろうと植えていた果樹達、1本1本が予想通リ助け始めてくれている、毎年季節毎に葉を出し、花を咲かせ、実を成熟させて、飽きさせず、楽しみを、くれる、雑草達も地面を守ってくれている、狭い敷地で草木達と生きていける、このような幸せがあるとは、若い頃には想像さえしなかった、4メートル道路をはさんだお向かいさんは柿の木が風で折れて実が2、3個、そのお隣さんは柿の実が5個、植えた年数は同じくらい、私の処は138個を超えていた、お礼を言わないわけにはいかない、同じ気象条件でこれほどの違いが出るのかと、本当に頑張ってくれている、人と共に生きながら、植物達とも共に生きている、もし人が嫌になることがあれば植物に寄り添ってみればいい、道端で生きている植物でいい、こんな場所で生きている、こん場所でも生きていける、生きる場所は探せばある、生きることが大事、共に生きてくれる人がいればその人を幸せにすることが最高に幸せ、それに早く気づく事が一番大事、離れて会話をなくしては幸せが遠くなりともに航海する船さえ見えなくなると悔悟している

2019.1.7(月)

2019年01月07日 23時22分18秒 | 日記
枇杷の枝を何本か剪定、明日も何本か切った方がいいかもしれません、隣家にはみ出しそうなので、花が咲き、一部果実になり始めています、今年はどうなるか?昨年は、果実が小さく、ほとんど食べる所がなく、少しがっかりでしたが?今年は出だし好調の様子?枝も葉もしっかりしている。

1月6日

2019年01月07日 00時14分26秒 | 日記
昨日は富有柿の樹皮の皮はぎを少しやりました、もう20年超えの毎年素晴らしくおいしい実を付けてくれる樹、惜しみなく手入れをと、始めました、振り返れば巨峰の樹、こちらも15年超えの樹美味しい実を毎年付けてくれる、こちらも皮はぎを始めました、数日のうちに剪定もと思いを巡らせて、寒空の中脚立の上で空を見上げるが曇り空、部分日食は見られるはずもありません、明日も家の周りをぐるりとい一回り、果樹の様子を見ながら、今年の収穫を想像し、長い付き合いに感謝の日、出会いを大切にできなかった過去を反省し失えば果実ができるはずもないと、