あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

月曜日

2016年09月12日 23時14分47秒 | 日記
カワチ薬局で日用品をまとめ買いした、10%引き、の効果は大きい、いつもより2,3割客数が多いように感じる、お向かいの奥さんも来ていた、1、2分雑談、最近、おかず類はスーパーカスミで、顔見知りの人ができて会うのが楽しみ、27、8歳くらいか、今日は雨模様が、晴れ間が出た、洗濯物をすかさず出す、

小売業

2016年09月11日 22時47分33秒 | 日記
ビックハウス茂原店、お米の特売日、午前中に行ったが、相変わらずすごいお客数、おそらく400台以上止めれる駐車場が満杯で止めれるスペースがないほど、こんなところにとめていいのという場所にまで止めてある、やはり値段、品質を落とさずに価格据え置き、小売りはこれが勝負、明日はカワチ薬局が珍しく10%引きの広告がはいっている日、毎週月曜日5%引きをやめてから、一遍にお客数が減った、3%引きで復活させたが、客数は全く戻っていないように見える、駐車場はいつもがらがら大失敗の一例でしょう、ビックハウスでは、ペットボトルのリサイクル機の使い方がわからないというご婦人に実際にやって見せて、ありがとう、と感謝された、ちょっとしたことでも気軽に声をかけるように、やっとなれるようになってきている、学生時代から、こういうふうになっていれればよかった。

たべれない富有柿

2016年09月10日 18時33分00秒 | 日記
富有柿、柿へた虫の影響で18個ほど、変に熟している、スズメバチを恐れる、もう一度さされると、場合によっては命にかかわる、野鳥が食べているが、取って廃棄処分にした、今は、野鳥たちは食べ物に困らない時期、糖度が高いか低いかくらい、我が家で食事ができなくても大丈夫、生きていけるだろう、鈴虫、バッタ、クワガタの御馳走にした、果樹があると、これから、いろいろな生き物たちと会える、これも楽しみの一つ、

宅急便

2016年09月09日 15時53分28秒 | 日記
午前、実姉より荷物が届いた、いつも気にかけていてくれる、青森産のリンゴ、サンつがると黄王、帝国ホテルクッキー(C-10N)、くだものゼリー一箱、リンゴは大好物、甘いものにもいまだにめがない、小学一年の夏、実父が工場で事故死、以来母親の代わりもしてくれている、それに甘えている。玄関先の富有柿が熟しているのがある、本来の収穫の時期はまだ先だが、取ってみると柿へた虫が入っている、表面の皮が異様に厚い、実は完熟している、中には鳥が食べているものもある、鳥は平気なのだろう、

野生の生き物と

2016年09月08日 23時24分08秒 | 日記
買い物からの帰り、お向かいのご主人と会い、蝙蝠の話をする、数年前にお向かいさんの家にも蝙蝠がきたとのこと、横浜に住んでいた頃は、トンボの群れを網で捕まえると蝙蝠が混じっていた時もあったという、結構身近にいるものと改めて感じた、5年位前には60、70センチくらいの蛇が来たとのこと、この地域は、マムシ、青大将、などがいるという、私も何回か、道路上でどくろを巻いているところ、蓮池の石垣、道路の石垣で日光浴をしている蛇を見ている、ただ住宅地まで来るのは珍しい、6、7年前の真夏、野生のクサガメが自宅の前を歩いていたことがあった、いろいろの生き物と共存している、素晴らしいことだ、見渡すと、毎日ちょっとした驚きに満ちている

蝙蝠

2016年09月08日 00時25分08秒 | 日記
まさか、予想もしていなかった、二階のトイレの壁の中で、木をかじる音がする、どこからか新聞紙が燃えるにおいがするので、漏電火事でご近所に迷惑をおかけするわけにはいかないので、すっかりネズミと思い、粘着剤のネズミ捕りを設置、忌避剤を壁の中に噴霧したところ、ネズミ捕りに蝙蝠がかかっていた、まだ生きている、慌てて、外して、体から粘着剤を洗い流そうと、固形石鹸、液体石鹸、中性洗剤を使用したが、わずかに洗い流せたが、死んでしまった、とんでもないことをしてしまった、先入観で物事を進めてしまった、結果、命を奪ってしまった、あまりにもあさはかだった、学生時代の教訓が生きていない、愛してくれた彼女を、宴会の時に先入観で誤解して、そして今度は彼女が誤解して、お互いに将来結婚しようと思っていたのに、結果、話もせず、確認もせず、会うこともなく、別れていた、的確な判断をできなかった、友人を装った男を遠ざけるべきを彼女を遠ざけてしまった、あの時と同じだ、彼女にふられたと思い込み、それ以外の可能性を考えなかった、ネズミ以外の可能性を全く考えなかった、命までを奪ってしまった、取り返しのつかないことをしてしまった、

ショウリュウバッタ

2016年09月06日 23時10分36秒 | 日記
酷暑、家の中では上半身着衣なしで、郵便配達の男性の声がする、はーい、と言って慌てて服を着て出ていく、ポストに入らない大きさなのでと、真夏の外回りも大変だ、体験したものはわかるが、夕方、イチジクをまた収穫に行く、あと3個は収穫できそうだ、とりあえず今日は1個収穫、他はもっと熟させよう、イチジクの葉の上にショウリュウバッタがいる、大きいほうに小さいほうが斜め横からくっついている、親子か、よく見ると交配している様子、初めて見た、バッタによって違うようだ、小中学生のころ、キリギリスだろうか、もっと違う形だと記憶していた、先入観で見て、考えてはいけないということをショウリュウバッタに教わった気がした、

イチジク

2016年09月05日 23時02分30秒 | 日記
イチジクの収穫、実が崩れ落ちそうなものが、ものすごく甘い、砂糖の甘さとは当然違う、表現できないイチジクの甘さ、果物皆それぞれ甘いが、それぞれ違う、夕方お向かいのご夫婦にあった、イチジクが好きというので、三個ほど届けた、まだだと思っていると完熟している、毎日熟し具合を見ないといけない、これも楽しみ、夜南側の小庭でコクワガタを見つけた、3年くらい前まで二階のベランダに住み着いていた、姿を見ないので心配していたが、同じクワガタだろうと思う、久しぶりの再会、何とも言えないなつかしさ、明日はAM5時20分起きの予定

黒アゲハが舞う

2016年09月04日 15時55分00秒 | 日記
朝8時二階の雨戸をあけると、目の前に黒アゲハが舞っている、飛ぶというより舞い、その姿が優雅、品格さえ感じた、この品格はどこから来るのだろう、成長し終え、子孫を残す役割を終え、後に残る余韻を謳歌しているのだろうか、背景が晴天だからだろうか、重なり合う風景も関係しているのだろうか、人に置き換えた場合、このような人はいるだろうか、見たこともない、聞いて見て見ると、人違いだろうと思う、認識が違う、思いが違う、あふれ出る物がたらない、砂上の楼閣のような品格は世間にあふれているのだろう、風が吹けば消える品格、人間社会特有に作られたものは、哀れさを、秘めているのかもしれない、おそらく

今年初めてカマキリを見た

2016年09月03日 18時24分15秒 | 日記
人生で一生を共にしようと思う女性はおそらく一人、私はその一人の女性に出会った、出会っただけでも、姿を見ているだけでもうれしかった、その彼女から教室で授業が始まる前、交際を申し込まれた、最高に幸せな気持ちだった。彼女は教育研究会、私も同じ教育研究会に入るべきだった。夜珍しい野草の花のところに、体長約11センチ、スケールでの実測、カマキリを見た、人間に出会ってもまだ警戒心もない、これが2、3月すれば、威嚇行動をとるようになる、産卵の時期に入るからだろう、別の場所で百取り虫に出会った、9月に入ると、いろんな虫たちと出会う、昼は、夕張メロンの茎の根元から、色のついたトカゲの親が現れた、一気に逃げようとせずに、私をひきつけるような、少し移動しては止まり、少し移動しては止まり、の行動、道路の中央に出てきて車にひかれるのを恐れて、車庫のほうに行かせて一安心していたら、同じところから子供のトカゲが出てきた、これは石垣を上り芝生を上って庭のほうに向かった、親の子供を守る行動だった、本能だとしても、そこには、心がある、本能の中に心が組み込まれているのだろう、地球上の生物と呼ばれるモノには、心が組み込まれているのかもしれない、人間だけが、自分の意志で、心を変えるのかもしれない、そして運命を変えるのかもしれない、私は、運命を変えた愚かな一人になった、変える必要のない運命を変えると、どういう人生になるか、味わう必要はない、非常に嫌なことだが、近づいてくる男は、なんの目的を持って近づいてきたのか知ったほうがいい、本来は、こんな必要はないのだろうが、実際私が体験しているのだから、彼女と私の幸せに結びつかなかったのだから、なんでこんな男のために、私と彼女がと、思っても、どうにもならなくなってしまっていたから、私が学生の時は、人は選ばなくてはならなかった、今は少しは変わっているだろうか、友を装って近づいてくる男を選ばなくてもいい時代はくるだろうか

道しるべ

2016年09月02日 08時16分04秒 | 日記
通学の途中、きれいな小石を見つけて、彼女に渡しておくべきだった、将来ダイヤモンドに交換するから、給料をためて結婚指輪を買うまでの間と言って、不安を抱くこともなく、絶望することもなく、私はあなたとともに航海に出ました、と彼女が書き記した航海をつづけるために、友を装ったものに惑わされることのないように、目に見える、彼女が安心できる形を一つでも作って夢を現実にしてあげる努力が必要だった、

久々の布団干し

2016年09月01日 12時22分14秒 | 日記
今日は久々に暑かった、昨日今年初めてスダチを収穫した、5個ほど、時鮭の塩が利いてない部分に絞ってかける、絞る時の、一段と上品な香り、高級品の品格、今日も収穫した、レモンよりも口に合う、なじむ、明日の昼食で、納豆に梅干、スダチを入れて、ガーとかき混ぜて食べてみよう、案外合うような気がする、いったん全部葉がなくなったシクラメン、再び葉が出てきた、一度はダメかと思ったが、毎日、液肥をやっていて正解だった、人間関係も、案外同じかもしれない、相性が合うなら、困難を乗り越えられるかもしれない、但し、相手はよく見たほうがいい、中には、利用し奪おうとする目的で近づいてくるものがいる、すべての人間と付き合うことは不可能である以上、選んだほうがいい、私のように、流されてはいけない、近づいてくるものを見極めないと、悲しむ人が出てくる、本来の自分の姿ではないが、やむえない、自分から逃げてもいい、別に悪いことではない、そうしないと、永遠に付き合おうとした人と永遠に別れることになる、永遠に、悔やんで、申し訳なかった、私が愚かだったと、見えない姿を追って、付き合ってほしいと言ってくれた彼女に、詫び続けることになる。