あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

ヘリコプターとキノコ

2016年06月30日 18時29分15秒 | 日記
ヘリコプターの低空飛行の爆音、すぐに遠ざかったが、一分もしないうちにまた爆音、飛び出して、確認、お向かいの奥さんも二階の窓から、顔を出して、ドクターヘリではないかと、落ちてくるのではないか、と思った、また、近づいてきた、三度目、成田空港の飛行ルート下なので、たまに旅客機の音はするが、これだけ近いヘリコプターは、初めて、何事もなくてよかった、南側の植込みの日陰の場所、キノコが6本、名前がわからないが、傘が一番大きいもので直径系約20センチ、夜に、早速ナメクジが食べている、

甦る記憶、夢、そして節水が必要と

2016年06月29日 07時58分44秒 | 日記
彼女の、教室でのつぶやき、が、聞こえていた、さみしい、一升瓶を抱いて寝ている、他人事だと思って聞いていた、ふられた、と、もうどうでもいい、新しい彼氏がやることだ、そして、繰り返えされる思い、宴会場で、あとで、と、肩透かしされた、彼女に一献注がれている男がうらやましかった、友と思っていた同級生と和気あいあい、としている姿、私は彼女の何なのだろう、耐えきれなかった、一刻も早く会場を後にしたかった、席をたった私の姿が異常にみえた、同じサークルの女性が、どうしたの、と来てくれた、ふられた、と言えなかった、ショックで動けなかった、早く立ち去ることだけ考えていた、一緒に帰ってもらった、アパートに送っていった、指一本触っていない、どうやって川越のアパートに帰ったか思い出せなかった、頭の中が、ふられた、の思いで、一杯になっていた、会場からの帰り際、彼女が、立っていた、さよなら、というのが精一杯だった、哀れで、惨めだった、彼女が言った、あとで、の意味が分からなかった。夕方の仮眠の夢、多くの人が、人それぞれ違うが、一瞬過去に戻ったと感じる瞬間が来るかもしれない、その過去とは、遠い記憶の中か、覚えている範囲で、そういえば、あんなことが、とか、おそらく一か月以内に、夢とは関係ないが、節水が必要になると感じる、寒く無い季節なので、東京、埼玉、千葉に住む人は、湯船にお湯を張って、入ることはやめて、シャワーだけにしたほうがいい、8月に、水が極端に不足しそうだ、今から節水が必要と感じる、手段を持つ人は、多くの人に節水を呼び掛けてほしい、大変なことになる前に、この予想は間違いであってほしいのだが、

大学時代の最愛の人、私の誤解がすべてを変えた

2016年06月28日 11時51分39秒 | 日記
私が西面順子さんに、ふられた、と誤解したように、彼女も私を、誤解した。私が誤解したことが、彼女に誤解させるようになった、お互いに結婚しようと思いあっていた時間・期間を台無しにしてしまった。彼女が幸福になっているならいいというわけにはいかない、心に大きな、傷を残してしまった、つらく、悲しく、虚しく、自分の存在を否定するような、気持ちにしてしまっただろう、彼女が、幸福と感じていないなら、私は一生、悔やんでも、悔やみきれない、なんてことをしてしまったのだろう、友人を装った男の一言で、あとで、と言われた、意味も考えられなくなって、誤解してしまった、この後も、彼女が当時した、苦悩を想像して、体験していくことだろう。今日は雨、肌寒い、色々夢を見たようだ、思い出せない、珍しい、私と、当時の彼女と、私の親族には、何も起こらない、それ以外のところだろう、私には、予想はできるが、変更、延期はできない、必然的に起きることを変えれば、どこかに、関係ないところに、ひずみが出る、それは、より恐ろしい出来事になる。

おめでとうございます、そして私で十分な経験

2016年06月27日 11時27分20秒 | 日記
今日は非常にうれしい話を聞きました、おめでとうございます。私と同じでなくて、よかったと、私は結果的に、結婚しようとしていた彼女を裏切り、一緒に生涯を共にする責任を放棄してしまった。幸せ、喜びを共にするのではなく、悲しみ、苦悩、絶望を与えてしまった、愚かだった、宴会で、友と思っていた男手島(仮名)に裏切られていたのに、気が付かなかった、彼女、西面(仮名)さんもわからなかっと思う、まさか横取りしようとしていたとは、私と彼女のことを、誰よりも知っていて、私には、小野田(仮名)さんが好きだといって、カモフラージュして、、私に近づき、彼女に接近するチャンスを狙っていたとは、宴会場で、誰よりも遅く来て、西面さんの隣が空いているといって、右隣に座り、私の親友を装って、話しかけ、中川、西面さんについでもらったぞ、の大声で、私は、彼女に、ふられたと思い、悲しく、虚しく、寂しくなり、次に、彼女の、私つくすほうなの、の言葉が聞こえてきて、いたたまれなく、席を立った、私の異常に気付いた、同じサークルの水内(仮名)さんが来て、中川さん、どうしたの、と話しかけてきたが、彼女にふられたとはいえなかった、ふられたとのショックが大きすぎて、一刻も早く会場を去りたかった、一人では、動けそうもなく、一緒に会場をでてもらった、、途中彼女が立っていたが、私を待っているとは思わなかった、彼女の姿を見て、永久におしまいだと思い、さよなら、と声を絞り出すのが、精一杯だった、それから、彼女を誤解し始めた、無視し、もう自分は彼女には関係ないと、思い込ませる毎日になった、それが間違いだったと気付いた時は、彼女の姿はもうなかった、彼女の姿を見た翌日に、彼女の同じサークルの後輩が別れのメモを持ってきた、私と一緒に航海にでた、一つ一つ障害を乗り越えてきた、あなたがわからなくなった、私はもう別の航海をしてれいる、あなたはあなたの航海をしてください。最愛の人を失っていた。私と同じでなくてよかった、私の経験は私だけで十分だ、

学生時代の彼女の夢と小網神社

2016年06月26日 21時34分44秒 | 日記
早朝、大学時代の彼女の夢を見た、夏休みに入るので、彼女に挨拶と、彼女のいる部活の部屋に向かっている途中、部員にあって西面さん、いるよねと聞くと、キリノ常務と一緒に来た、との返事、部の部屋が地上から下がって地下一階の部屋、西面さんいると、声をかけたら、歯みがき、しながら出てきて、5分位いいと、声をかけたら、ここにいなくちゃいけないの、隣の部員に、ね、と、返事が聞こえて、それじゃと言って、別れたところで、夢が終わった。本来、彼女は教育研究会だから地上の、空手部の向かって右横の部屋、地上から下がって地下一階は、赤坂営業所時代に、赤坂の料亭、蝶や、さんのお帳場があった場所、一度、20歳前の、蝶や、のお嬢さんに頼まれて、地上から、地下2階の倉庫だろうか、4往復位荷物を下すのを手伝ったことがある場所、もう廃業している、九段営業所に転属して、新橋蝶や、さんで飲み会があり、その時に、赤坂蝶やのお嬢さんが、私の隣に、ぴったり寄り添って、御酌をしてくれて、出席者全員から、うらやましがられた、記憶があった、学生時代の彼女と、違うタイプの、やはり美人のお嬢さんだった。学生時代の宴席で、彼女がそばに来た時、私が左手で、彼女の腕を引いた、あとで、と言って通り過ぎないで、少しの間でも隣に座って、くれていれば、中川、西面さんに、ついでもらったぞ、の大声で、ふられた、と誤解し、虚しくなり、寂しくなり、悲しくなって、席を立って、その後の彼女との別れを回避できたのではないかと、AM7時半発で、日本橋小網町の小網神社にお参りに行ってきた、お参りが済んだ時に、一眼レフを持った、65才過ぎでしょうか、男性、上り龍は、下り龍はと、神社内の、お札、お守りをなど売っている人に聞いているが、返事がなく、困っている様子、あれが上り龍、あれが下り龍、と説明、鳥居に藁を束ねて、ぐるりと、円を作ってある、これはと、聞かれたが、私も、今は年に一回しか来ないので、これは初めてで説明できない、左上側に説明が、書いてあるので、それを読んでもらった、また、神社の由来、網師さんが、海で網に、稲穂がかかり、この稲穂をもって、庵で数日間滞在した、庵主の夢枕に、開祖様が現れ、網師の翁を稲荷大神と崇めれば、疫病が収まるとのお告げ、文政元年、当時の名称は万福庵、のあたりで疫病がはやり、人々が、困っていた、庵主が、神社を創建して、翁を小網稲荷大神として、連日拝んだところ、疫病がおさまった、第二次世界大戦で、小網神社でお祓いをして出兵した兵隊は全員無事に帰国した、東京大空襲の時、小網神社だけは焼けることがなく、御神体をもって新大橋に避難し、同時に御神体の近くの新大橋にいた人々は災難を免れた、等を説明をした、熱心にメモを取り、神社のあちこちを写真に収め、いいお話を聞けたと、これから、水天宮で俳句の会があるので、今の話をしたいとのこと、で別れた、茂原に戻ってきたのが14時位、首都高速、京葉道路も往復順調だった、戻って来て、2時間位仮眠した、何かに、うなされているようだが、これは全く見えてなかった。

猫の通り路、何年かぶりのトノサマガエル

2016年06月26日 00時28分38秒 | 日記
玄関の、アマリリスの鉢に、アマガエルとトノサマガエル、トノサマガエルは猫に食べられてしまったかと思ていました、トノサマガエルは4年ぶりくらい、斜め北東側のおばあさんが、野良猫の餌付けをしていて、十数匹の猫が、ご近所の庭および我が家の庭を通り路にしていたため、トカゲ、カエル、バッタ類が食べられて激減してしまい、あきらめていました、生き延びていたのを見て感激です、ご近所の方々が、猫の糞とおしっこで、花が枯れる、庭が糞だらけと直接おばあさんと市役所に苦情を申し入れても聞き入れてもらえないと、困っていました。動物愛護との兼ね合い、結局、病気でおばあさんが亡くなって解決です、ご近所の方々は、大喜びでした、一昨年のことです、色々な意見があったようです、

果樹の順調な様子、西側に植えた柑橘類の幼果の表面

2016年06月24日 23時31分52秒 | 日記
富有柿の幼果、落下が止まりません、想定以上です、実の成長は、順調のようです。巨峰の実の成長も順調のようです。柿も巨峰も実はまだまだ子供ですが、西側に植えている、甘夏、八朔も幼果の表面はきれいで、順調の様子がうかがえます、夕方ちょい寝、少し疲れてしまいました、パッケージに入った飴をもって、料亭でしょうか、挨拶に行っている夢、白のワイシャツに、つっかけで、現実に、挨拶に行くときにはあり得ないスタイルです。これはおそらく、参議院選挙で、与党を白と読むか、野党を白と読むか、飴は、勝利です、

古い知り合いから手紙がきた、否定し続け、自滅の道を歩き始めた

2016年06月23日 23時28分11秒 | 日記
古い知り合いから手紙が来た、覚えていない、意識した行動ではなかった、その場面でグサと指摘されないとわからない、嘘も、方便もいう必要がない、と、書いてある、今までの手紙の内容で、完全に思い出し、人に知られたくない、公にされたくない、と微妙に認めていることに気が付いていない、認めれば、自分が人間として存在できないと思い否定し続ける、少なくとも一人の女学生を絶望に追い込み、人生を変えた原因を認めたくない、もう一人の女学生の人生も危うく、巻き込まれそうになったことを認めたくないと、人間の哀れ、を感じる、人を傷つけても、自分は傷ついてないからいいと、彼には、これからどういう人生が待っているのだろうか、恐ろしい。逃げれないだろう、強い精神をもってしても、自滅するだろう。自分の行ってしまった間違いを、認めて、原因が何であったのか、どうして誤解させてしまったのか、その結果、絶望して、早まって姿を消した女学生の気持ちを思いやらねばならない、必死に生きて、幸せを夢見て、あの宴会までは順調に愛をはぐくんでいた彼女に

長いものつる

2016年06月22日 23時30分27秒 | 日記
ここにきて、長いも、のつるが勢いよく伸びている様子がはっきりとわかります、秋にはムカゴを収穫して、塩ゆで、お向かいさんは、ムカゴご飯も、なかなかいいと、その時になったら挑戦か、簡単なのがいいですね、極楽鳥花に新葉がまた出てきました、花が楽しみです、うまれてからまだ一度も見たことがありません、

彼女の愛情に

2016年06月21日 23時53分28秒 | 日記
朝から雨、梅雨時らしい、じめじめした気候、水源地に雨が降ることを、ふと思いました、十数年前か、取水制限があり、不便な生活を思い出しました、物事が正常に機能していると、つい不便と思ってしまいます。努力があっての正常、学生時代、彼女の努力があってのことでした、当時は気が付きませんでした、

雑談、カミキリムシ、そして悔やむ学生時代

2016年06月20日 23時24分58秒 | 日記
お向かい、東隣の旦那様たちと雑談、お向かいの東隣が売りに出たらしいと、足立NOの乗車、若いご夫婦と不動産屋が見学に来ている、話題が、麻雀、私は学生の時に一回だけ、才能がないのでやめたと、東隣さん学生のころから、今も、老化防止、認知症防止に役立つと、ただ相当疲れるとも、舛添の話題、お二人とも週刊誌以上によくご存じ、ただただ聞き役、セコイ、が今年の流行語大賞かと最後に私も一言、カミキリムシが一匹、体長4センチ、触覚4センチ、巨峰に脅威です、毎年枝一本が幼虫にダメにされます、ブドウ虫、釣りでは重宝されることもあるとか、迷います、ブドウ農家、趣味でブドウを栽培されている方は、確実に捕殺でしょう、私はそこまではいきませんので、十数年前、ほうずきが勝手に生えてきた、玄関の入り口の脇に、密集していた、ほおずきがいくつもできていて、懐かしいと見学していました、翌年、カメムシが茎一杯につき、放っておいたら、ほおずきが全滅してしまいました、それ以来ほおずきを見ていません、これを思い出しましたが、カミキリムシも、巨峰も、同じ命、どうしたらいいかわからず、そのままにしてしまいました、どちらもとることはできないでしょう、学生時代、宴会で、・・さんからついでもらったぞ、の大声で彼女にふられたと思い込み、悲しくなり、虚しくなり、私つくすほうなの、と彼女の言葉が聞こえてきて、いたたまれなくなり、席を立った、同じサークルの・・さんが私の異常に気付いて、どうしたの、といって来てくれ、一人では、歩くこともできないくらいショックをうけて、一緒に会場を出てもらった、その時に彼女が、立っていたが、私を待っているとは気づかなかった、さよなら、というのが精一杯だった、翌日から、虚しくてもうどうでもいいという気持ちで、彼女が、必死に違うといっている様子を、誤解したまま、放っておいた、そして、今度は彼女が誤解して私の前から姿をけした、ほうっておけば、何かがダメになる、

ホンビノス貝をもらいました、そして彼女に少し教わったこと

2016年06月19日 23時32分21秒 | 日記
ホンビノス貝12個を東隣の若旦那よりもらいました、酒蒸し、網焼き、がおいしいです、このまま冷凍OKです。のメモ付き。気が利き、親切です。初耳でした、貝の種類、酒蒸しの方法がわかりません、これは何かの方法で調べることにして、早速、貝をクーラーボックスに入れ、水、氷、岩塩を入れ一晩おくことにしてみました、明日料理法を考えることにしました、これくらい気が利くと、学生時代、彼女につらい、かなしい思いをさせずに済んだかなと、また反省です。宴会の時に、ふられた、永久におしまいだ、と思い込み、それにこだわって、自分の気持ちをそれでおしとうしてしまった、あまりにも愚かだった、彼女が必死に、訴えている姿を無視し、どうでもいいと、彼女の気持ちを、わかろうとしなかった、耐えきれなかっただろう、そしてあきらめて、姿を消した、それでも、自分の間違いに気づかなかった、人間として、人を大事にすることを学ぼうとしていなかった、人を大事にするとは、交際を申し込まれてOKしたとは、どういうことか、何も考えていなかった、彼女には、人を愛することとはどういうことかを少し教わった、彼女が望んだ結婚を実現していれば、愛することを人生を通じて学んだだろうと、

スモモの御礼、亀の水槽定例掃除日と学生時代の検証

2016年06月18日 22時50分56秒 | 日記
お向かいさんから、きのうのスモモ、とてもおいしかったと御礼、確かにおいしい、今日も8個位たべた、食べ飽きない、気温28、29度位、暑い、が、つつじ、スモモの枝の剪定、燃えるゴミの日に長さ50センチ、幅30センチに縛り、2束まで出せる、束ねるのは明日、熱射病になるリスクを減らそうと、土曜日亀の水槽の掃除日、天気がいいので日光浴までおこなった。この文章を書きながら、ふと、思いついたが、彼女と定例の、デート日を設定しておけば、お互いに誤解し、別れることが生じなかったかのではないかと、リスク回避にいい方法かも、学生時代に思いついていればとまた反省、彼女はいつ私に、見切りをつけたのだろうか、これは是非知りたい、別れの原因分析に、毎日、申し訳ない、結婚してあげれなかった、苦労させた、つらい思いをさせてしまった、気付くのが遅かったと、悔やみながら、どうしたらよかったかふりかえっている。ただ、優しさ、思いやり、が足らなかっただけ、彼女に鈍感な人間はどうしたら、彼女が、優しい彼氏と思ってくれるか、どうしたら、思いやりがある彼氏と思ってくれるか、いつも考えるゆとりがほしかった。

スモモのおすそ分けと大きなアマガエル

2016年06月17日 23時26分26秒 | 日記
スモモの果実が一個、道路に落ちていました、木を見ると、ほとんど色づいています、ここ二、三日の気温の上昇で一気に色づいたようです、16:30頃脚立に上り収穫、東隣とお向かいさんにおすそわけです、今年は、裏年、46、48個位でしょうか、去年は100個以上収穫しました、甘くておいしい、種近くなると多少酸っぱさがある、スモモの由来でしょうか、上の方の実はすでに野鳥たちが食べていました、共存です。毎日学生時代の彼女のことが思い出されます、あの時はあのようにしておけばよかったと、大きなアマガエルがブドウの木の上でうたた寝、西側物置に常在しているカエルです、二回り小さくなっているような気がします、野鳥に見つからなければいいと、余計な心配を、

深蒸し茶と夢

2016年06月16日 23時31分41秒 | 日記
煎茶をお茶プレッソで、実姉が送ってきたくれた、贅沢なまでの味わい。静岡県産深むし煎茶(150g):製造者(株)銘葉、静岡県藤枝市上青島662-1、。パケージの裏にお茶がお客様に届くまで、お茶はこうして作られます、の説明書きがあります、開けて腕長のスプーンでお茶葉をすくうと、見るからに高級茶、葉の形、艶、色が違います、今まで飲んでいたお茶とは、格段に違います、お茶プレッソで飲んでみると、味の違いが明確です、私には手が出ないお茶です、朝方、また不思議な夢を見ました、私と学生時代の彼女には、何も起こらないと思います、そのほかのほうで、何かが起こるかもしれません、私の見た夢は止めることと、差し替えることはできません、