あなたとともに航海に出た、・・・、私はもう別の航海をしている、あなたはあなたの航海をしてください

宴会時に男の一言で彼女にふられた思った翌日から彼女を無視し始めた、誤解だったと気付いた時はあなたが誤解して姿を消していた

引っ越してきた植物たち

2019年02月03日 23時10分08秒 | 日記
一昨日叔母が102歳でなくなりました、不思議なものです、家を改増築するので庭で大事にしている植物をだれかもらってほしいと親戚の集まりで話していましたが誰も手を上げません猫の額ほどの庭で目一杯になってしまい植物たちがかわいそうかと思いましたが命を絶たれるよりはと引き受けたのが二十年くらい前その植物たちがやけに気にかかって庭を一回りして観察したその日でした。二年前には空から頭のない魚が大量に降ってきた夢を見ました数か月後親類で重大なことが起こっていることを知りました数百キロ離れた実姉も同じ夢を見ていたことを後で知りました振り返れば夢は予知の働きをすることもあるようです口に出せば現実化する夢も見ます一度口に出して一か月後夢と全く同じことが起こりそれ以来夢を事前にはしゃべれなくなりましたこの人間として生きている間まだまだ今の科学では解明に至らないことが数多くあるのも事実のようです。赤い糸がぷつんと切れるのを見た人もそれほど多いとは思いませんが四十数年前の学生時代婚約者が立っている前ではっきり見て以来色々なことが見えてきます。

雪を見て

2019年02月01日 23時28分45秒 | 日記
深夜から降り出した雪、フロントガラスの上に8Cm位、今冬初めての雪、路面は地熱で溶けて濡れているだけ、ひと安心、昨年10月ペルー沖でエルニーニョ現象が発生のニュースを聞き市役所に出向き雪が降り通行に支障が出る場合は雪を市道脇の側溝に捨てさせてもらう許可を取っておいた、そこまでの雪でなくてよかった、この事前準備をする考えを学生の頃に見についていればと、悔やむことしきり、何かが起こると予測してその時の自分はどう行動すがのかそのシュミレーションは常にやっておく必要が何歳になってもあるそれをしなければ混乱と混沌が待っている、気が付いた時は、ポツンと独りぼっち、皆が就職を内定している中、糸が切れた凧のように、することを見失っているだけになる、航海にならない