今さっき、稽古から帰ってきました。正直、足腰が痛いです。
普段歩くよりも、10センチぐらい腰を下ろして走り回っているので。
(私の役は、走る処、追っかけられるシーンがとても多いよ。)
この時代(江戸)は、そうだったのかなあ?わかりませんが?
江戸時代では、お姫様、侍、なんかも歩き方が、あるみたい。(たとえばお姫様
なんかは、足を上げず、床をこするように歩く。)
そして、とうとう稽古3日目にして、喉が潰れました。なので、今は
ガラガラ声です。・・・とまあ、弱音にも聞こえる発言ですが、芝居関係者
には、そんな事は一言も行ってません。
バテバテの1日でしたが、大先輩に、「君はバテていても、その役の権三(役名は)は疲れていないんだよ、大丈夫?」と言われ、なるほどなあと思いました。
・・・でも、辛いだけではなく、うれしい事もありました。それは大先輩の方々から、「クロ」と呼ばれたことです。
今までは「おい、とか、そこの」しか言われませんでしたから。
・・・とのかく、本番まで日数がないので、前向きにがんばります!!
普段歩くよりも、10センチぐらい腰を下ろして走り回っているので。
(私の役は、走る処、追っかけられるシーンがとても多いよ。)
この時代(江戸)は、そうだったのかなあ?わかりませんが?
江戸時代では、お姫様、侍、なんかも歩き方が、あるみたい。(たとえばお姫様
なんかは、足を上げず、床をこするように歩く。)
そして、とうとう稽古3日目にして、喉が潰れました。なので、今は
ガラガラ声です。・・・とまあ、弱音にも聞こえる発言ですが、芝居関係者
には、そんな事は一言も行ってません。
バテバテの1日でしたが、大先輩に、「君はバテていても、その役の権三(役名は)は疲れていないんだよ、大丈夫?」と言われ、なるほどなあと思いました。
・・・でも、辛いだけではなく、うれしい事もありました。それは大先輩の方々から、「クロ」と呼ばれたことです。
今までは「おい、とか、そこの」しか言われませんでしたから。
・・・とのかく、本番まで日数がないので、前向きにがんばります!!