たかたかのひだまり日記

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定点撮影 9月10月の雲(2)

2024-12-15 17:51:36 | 日記

続き

9月20日

真っ青な空に白い雲 エネルギッシュに光る太陽

滅入ってしまいそうな暑さの中、何故か心は清々しい

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9月22日

大手を広げて湧き出た雲が風に逆らえ切れず形を変えていく。ゆっくりと。

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10月21

久し振りに夕焼けを見た

モヤ―ッとした何処か寂し気な雲でした

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10月30日

この日は私の心の落ち着きを反映する様な温かな夕焼けでした

周囲の人達の支えの中で私は力強く歩んでいます


定点撮影 8月9月の夕焼けと朝焼け

2024-12-14 17:27:20 | 日記

その都度感動して写した雲が撮り溜めたままになっておりました

お倉入りにしてしまうのも忍びないのでアップしましたが目を通して頂ければ幸いです

8月31日

夕刻、壁を染め上げた夕焼けが紅さを増し西の空が激しく燃え始めました

赤城山上空の東の空もまるで炎が上昇しているかの様です

南の空は積乱雲を巻き込んで真っ赤な緞帳を下ろしました

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9月16日

微かに赤味を帯びてきた夜明け前の空 

今日と言う日が始まる、どんな一日が待っているのでしょう。清潔感がありますね

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9月21日

5時10分、朝焼け

朝焼けが激しいと天気が崩れると言われていますが例外も有るのですね

この日、雲は多目の一日でしたが心配する様な空模様にはなりませんでした

こんな時、上空はどうなっているのでしょう?

エッエッエッ 何これ?

続きますのでコメント欄はお休みします


11月を振り返って(その2)

2024-12-12 18:33:11 | 日記

姪夫婦が気分転換にと榛名山の二ッ岳に誘ってくれました

姪の友人も連れ立って4人のパーティです

紅葉には少々早く緑が主体の山でしたが時折、足元に落ちている紅い葉を見つけると、やはり足が止まります。

すぐ目の前の木の枝にヤマガラが暫く止まっていましたが残念。カメラはウエストポーチに入っていたのにザックの中と思い込み探している内にハイ・サヨナラ

榛名には風穴が所々に見られ、この時期ですから側にも寄りませんでしたが説明にも有る様に夏には冷房室に居る様な涼しさを体感する事が出来ます。と、思えば近くには温泉の名残も見られ榛名は宝の山ですね。

二ッ岳の山頂より見る水沢山は家から眺める水沢山とは似ても似つかぬ美しい円錐形でした。

帰り道に見つけたマスタケ(上)とドクツルタケ?(下)

雄さんが40代の頃は愛犬と山に分け入り良くキノコを採って来てくれたものでした。マスタケは天婦羅で頂くと美味しかった事を思い出します。

ラインに姪夫婦が沢山の写真を送ってくれましたが何故かパソコンに写真が入らず載せる事が出来ませんでした。

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息子夫婦が持って来てくれた愛媛県の西宇和産ミカン 毎年注文しているミカンだそうな

息子の嫁さん手作りのお弁当

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息子の誕生日に埼玉の娘が腕を振るいました。アラブの料理です。この後、勿論ケーキも。

今回も備忘録の為、コメント欄はお休みにしました。


11月を振り返って(その1)

2024-12-09 18:25:46 | 日記

一番、面倒くさかった法務局への届け出も済み一段落です

その間の写真が随分溜まってしまいました

フランスからやって来た姪夫婦、我が家で5日間を共に過ごしました

今フランスでは盆栽が大流行りとかで大宮の盆栽村を訪れた翌日、そう言えば裏のS氏も盆栽を趣味としていた事を思い出し早速二人を連れて行きました。たかたかのトレッキングで良く登場していた例のお喋りおじさんと言えばお分かりの方もいらっしゃるかと思います 

S氏に盆栽の説明を受けるフランク

お礼を言って帰ろうとした時「良ければこれを」と樹高15cm、幹回り20cm有るケヤキの箒づくりを下さいました。うっかり写真を写さなかったのは残念でしたが、それはそれは立派な盆栽でした。

その夜、フランクがブルゴーニュの郷土料理であるボーギニオンを作って下さいました。朝から牛肉をブルゴーニュワインに浸ける事から始まり十分染み渡った所で野菜やマッシュルームと煮込んだものです。 ナイスなスープでした。

その晩の事、掻い巻きを身に付けて(ニッポン芸者、ホッホッホッ)とおどけるフランク

翌日は日本のミケランジェロと称して彫刻が素晴らしい宿稲荷と埴輪の里を案内。この地を治めた王の墓と石棺に1500年前を味わって頂きました。

備忘録にてコメント欄はお休みです


10月の或る日

2024-12-06 19:01:50 | 日記

ウメモドキが紅い実を付けた頃

10月23日、ジョウビタキが初めて顔を見せました

それからというもの毎日やって来るようになりました

何故か同じ場所、同じポーズ

未だ様子見の段階なのかな?

こちらはモズ?ですよね

ジョウビタキにならって、こちらも電線がお好きな様です

足元に一時、元気を振りまいたツマグロヒョウモンが石畳に静かに身を寄せていました

食べ尽くしたノジスミレを見て幼虫の成長ぶりに安堵している姿でしょうか

どんなに小さな虫でも親の愛は大きいものなのですね。コメント欄はお休みします