青空の下を彩る、心和む冬の花 散歩に出ればあちこちで見かけるサザンカです
私の世代、先ず頭に浮かぶのが「焚火」でしょうか
庭の片隅で枯葉を燃やしたあの光景は今や思い出の中の世界
こんな田舎でも煙が上がれば、これ見よがしに洗濯物を仕舞う家が在るのだとか
我が家では未だ蕾も見られないのに陽だまりの庭に水仙が咲いていました
知らぬ間にもうこんな時期になっていたのですね
辻になっているこの場所に咲くコスモスは毎年、12月の今でも咲いています
決して咲き遅れた訳ではなく寿命が長いのです
此処にも居ました、ド根性ユリ
私に向かって「頑張ろうね」と言っているかの様に力強く
明日は登山に出掛けるため今夜は姉の家に泊まります。よってコメント欄はお休み致します。