青い空、遠くの山並み、柿の木のある景色
当たり前だった農村の景色
暫く見納めです
雄さんが一緒に歩いていたら絶対カメラを向けていたでしょう八ヶ岳
美濃戸口に降り立ち火照った足を川に浸けながら
「もう終わりか 帰りたくなくなった」と言ったあの日の言葉が思い出されました
実際に観ると迫力ある銀杏の木です
つい最近まで半分以上残っていた裏の杉の木が知らぬ間に綺麗に伐採されていました
可哀想に烏の塒もこれで完全に絶たれてしまいましたね
確か昨年も写した南天の実
今年も重たそうにたくさんの実を垂らしていました
昔から枇杷は葉も実も医者いらずと言われる程の薬効成分を持つ優れモノですね
その花が沢山の花を付けていました
一見、地味で目立ちませんが近くに寄って良く見れば意外や美しいのに驚かされます
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