姪夫婦の誘いで筑波山に登って参りました
以前、歩いたコースと同じ奇岩を巡るつつじが丘が起点
ここは既に標高530mあるので女体山迄の標高差は377m
ここは雄さんと歩いた思い出の場所でも有りますので所々で雄さんが登場します
つつじが丘駐車場に車を置き、いざ出発です
手前の山の奥に女体山と男体山が小さく顔を出しておりますがお判りでしょうか?
展望の開けた最初の休憩ポイントで水分補給です
ここから霞ヶ浦が望めるとの事でしたが雲海に邪魔されてしまいました
右上・・H5年、雄さんとも此処で休憩をとりました
この日は茨城(3泊 観光と登山)の友人宅を訪問したためマー君も一緒です
カメラさん! もう少しカッコイイところを写してくれませんかね
行く手に東屋が見えて来ましたよ
その東屋(弁慶茶屋跡)で2度目の休憩
オッ、つららではないですか
O君、言うには今朝方筑波山に1時間ほど降雪が有ったとの事
東屋からは少々厳しい 「昔取った杵柄ガンバレ!タカ」と何処からともなく雄さんの応援
Mも「ターちゃん、この石、滑るから気を付けて」と先導してくれます
この細い石段は高天原へと続く神聖な場所 上には稲村神社が祀って有りました
右上・・年月を経て説明版は新しく建て替えられていますが同じ場所
稲村神社
此処を引き返しいよいよ肝つぶしの岩へ
落ちないのが不思議なこの岩
あの豪傑・弁慶が7度、躊躇った事から「弁慶の七戻り」と言う岩の下を潜ります
O君、軽々と支えてる (^_-)-☆
写し方でしょうか、石の角度に違いが?
「母の胎内潜り」
「出船入船」と付けられた奇岩です
左が入船 右が出船
この先も奇岩は続きます、写真が多くなりましたので次回に
コメント欄はお休み致します
何時まで登れるか分かりませんが
だんだんさん、頑張りますよ~。
こんにちは山登り楽しそうですね
疲れも飛んでいきますね
私もビーチコーミングで砂浜を歩きますが流木・貝殻の成果が無くても夢中で下を向き探しているのが楽しいです
でも気に入った流木・貝殻が一つも無くボーズですと下を向いているので首がつかれます
でも楽しいです
昨日、埼玉へやって来た物ですからパソコンを広げている時間が無く
お返事が遅くなってしまい申し訳ございませんでした。
そうですね、やはり登山は私の性に合っている様です。
佐貫さんもお好きな事で時間を上手くお使いになられている様子。
こんな時は疲れを感じないものですよね。
今日からは娘とまた張り切ってウォーキングです。