御幸ヶ原からケーブルに乗り麓の神社を参詣です
ご神木の大杉
樹高32m 幹回り約10m 樹齢約800年
トヨキイリヒコノミコト(第十代崇神天皇の皇子) ヤマトタケルノミコト(第十二代景行天皇の皇子)
御心橋
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筑波山大御堂(坂東第二十五番札所)
瓦の左横に見える頂が男体山です
ガマ権現
襷を掛けたガマの油売りの口上がここで行われていました
この場所が何処であったか今回、見つけられませんでした
リス公園にて お世話になったYさんご夫妻
過去と現在を織り交ぜた筑波山山行でした。長くなりましたが最後までお付き合い頂き有難うございました
この項は付録ですのでコメント欄はお休みします
たかさん・・・
この頃寒さに負け自宅でニート状態です
パソコンで過去の画像で暇つぶししてます
そしてブログサーフィンしてます
何度も訪問し~~~すいません~~~
今日は風が有りましたが群馬ほどの寒さは有りませんでしたので
娘と連れ立ってウォーキングに出かけて参りました。
佐貫卓球さん、今日は随分、消極的ですねぇ。
お近くの海で砂浜サーフィンに切り替えましょうよ。
コメントの返信・・・拝見しました
「お近くの海で砂浜サーフィンに切り替えましょうよ。」
私はもう出来ませんね
近くの海で同年代の人がウインドサーフインをしている人と知り合いました
砂浜で缶コーヒーを飲みながら1時間以上話しましたが可なりの腰への負担だそうです
私は腰の手術をしましたので無理です
4時間の全身麻酔でした
現在自分の足で歩けるだけで感謝しています
たかさんのように山登りはむりです
平らな砂浜を下を向きながら流木・貝殻を探すのが向いています
でも砂浜を歩いていると声を掛けられます
「おじさん何探しているの」
私は説明が面倒なので耳が遠いようなフリをし黙っています
するとブツブツ言いながら追い越して行きます
通り過ぎると顔を上げ小さくガッツポーズです
本格的なサーフィンは若者の領域でしょうが砂浜サーフィンでしたら、いけるんじゃないですか?
海なし県の私には叶わない事ですが私も砂浜をユルリと歩いてみたいものです。
>通り過ぎると顔を上げ小さくガッツポーズ
(笑)憎めない性格なのですね(^_-)-☆
雄さん、たかさんとマー君の勇姿も微笑ましく、輝いて見えます。
筑波山登山は、友人夫妻の誘いで、31年前、1994(平成6)年元旦、たかさんご夫婦の翌年と判明。
圏央道がなく、首都高経由で常磐道土浦北ICを降り、待合せ場所で合流し、林道経由で裏側登山口(多分薬王院出合)に駐車、男体山〜女体山と歩き、霞ヶ浦、太平洋、富士山の眺望を楽しみ、御幸ケ原から往復ケーブルカーで、筑波山神社を参拝しました。
午前9時過ぎに家を出て、登山口12時半と遅い時間に登山開始、コースタイムの半分ほどで歩き、往復約300Km、6時間運転、日帰りをものともしない若い時代を懐かしく思い出しました。
当地から筑波山までの直線距離は、約100Kmありますが、冬の晴天の日には、近くの高台から肉眼で見え、関東平野の広さを感じます。
頭の中に眠っていた記憶が蘇る、たかさんの山行記には、いつも感謝しています。
とはいえ、山頂での記念写真の他の詳細記録はなく、友人女性の山旅日記に、筑波山神社へ参拝したと記されていますが、全く覚えていません。
昨日の夕ご飯のおかずを記憶していないのですから、大昔の山行の記憶がないのは当然だと開き直っています。
ミウルさんもやはり登っていらっしゃいましたね。
31年前は友人のお宅へ行かなくてはならない事も有って女体山ピストンで終わりましたが
今回は両方を制覇する事が出来、これで筑波山に登ったと言える山行となりました。
当時は北関東自動車道も無く50号線を4時間かけ(?)ただ、ひたすら走りましたが今は登山口まで2時間10分と言う短さで行ける距離となりました。
今日は久し振りの恵みの雨となりましたね。
と言っても群馬とは寒さの度合いが違うのでそれ程の寒さを感じずに済んでおります。
ミウルさんの所は如何でしょう?
あと1ヶ月、温かな春がやって来ますね。