先日、父の住む実家に行ってきましたその際、納屋の2階にいったのですが、ふと、天井を見上げてみると、それは太い立派な木が・・小屋張っていうんでしょうか有数の豪雪地帯なので、納屋でも、頑丈な太い木を使わないと、倒壊してしまうのでしょうみれば、木に名前が書いてあるあれはたしか、私が産まれる前に亡くなった祖父の名前父が死んだら、これも取り壊しか・・・・『形あるものはいつか壊れる』なのですが・・・わが家(実家)歴史を感じたり、一抹の寂しさを感じたり・・・でした