白い線の先にあなたが見えた。 2015-06-15 10:31:14 | 日記 進もうとる道の先にもし、もし、もし、あなたが居なくても僕はそこに行くよ。 あなたがいなくても、あなたが諭してくれた道だから。 そう。 それが僕の道だから。
ドーシュートドーシュットどーすると。 2015-06-10 12:34:20 | 日記 取り敢えず、バナナとイユスタント焼きそばのキャベツとハンバーガーのピクルスと飲むヨーグルトを倒れるまで胃に流し込みたい。 そしてブロッコリーのゴマドレ和えをまたひたすら食べたい。 いつ叶うかな。
簡単なんだよ、とは言ってあげない。 2015-06-04 09:03:55 | 日記 始まりは唐突で、 思いもしなかった事が 本当にやってくる。 どう対処したらよいのかさっぱり分からなくなる。 それでも、僕はその状況を楽しむ。
水たまりに入るという事がどれだけ楽しいかを知っているのに。 2015-06-03 01:10:43 | 日記 もっと自分の意見を言いたいのに、言えずに歯がゆい。 多分、みんな言って欲しいって思ってるしそうじゃないと協力する意味もないし展開もしていかないと思ってるかもしれない。 変に上からになるのが、知ったかになるのが怖い。 それでも、協力するという事はそういう事。分かり合うことは大変だけどそういう事なんだと思う。