新型コロナの影響で3年振りの開催となった「和良鮎まつり」に行ってきました。
朝の7時過ぎに名古屋を出発し、国道22号線を北上し岐阜市に入り金華山の岐阜城を左に見ながら、県道94号線を関市から美濃市へと走り、長良川に架かる新美濃橋を渡り国道156号線を更に北上し郡上市に入り、郡上市八幡町稲荷から右折し、県道328号線から国道256号線で和良へ・・・🚙
10時前に道の駅「和良」に到着。
既に多くの皆さんが訪れて来ています。
また、Facebookで友達のEさん、Sさん共御会い出来、今シーズンの釣行話や来シーズンの渓流解禁時の話と盛り上がりました。
さて、和良鮎の塩焼きを食べるために受付場所に並びます。
和良鮎塩焼きの良い香りがして来ます。
受付で料金を払い番号札を貰います。
15分程で番号が呼ばれ塩焼きを受け取ります。
こんがりと焼かれた塩焼から食欲をそそられる香りがたまりませんね~
鮎飯も購入し頂きま~す。
先ずは一口ガブリ~ 最高に旨いなぁ~ そして頭からもガブリ~
香ばしく綺麗に焼かれているので頭から尾まで余すところなく頂きました。
和良鮎ホントに最高に美味しいですね。(^^♪
帰りは、和良川を眺めながら馬瀬川下流沿いを走り、飛騨金山から国道41号線で名古屋に帰宅しました。