
昨日は東京マラソンでした。帰宅してから録画チェックしました。
30kmで宇賀地くんらペースメーカーが外れると2時間4分台のケニア勢が一気にペースを上げる。それにくらいついていったのは前田和浩(九電工)くん。
この人はケニアのランナーと同じくらいの前傾姿勢で走るフォームが美しい。
2時間4分台を出すケニヤ勢も佃大橋などの大きなアップダウンには泣いたようで、大会新記録ながらも、優勝したキメットで2時間6分50秒だった。
前田くんは残り2kmから5位のケニアランナーをとらえ、ゴール前の直線でも加速して抜き去り4位に入った。
この闘いぶりについTVの前で拍手してしまった。

2時間8分00秒とあと1秒で世界選手権代表内定とはならなかったけど、2時間4分台の記録を持つケニア4人組と果敢に挑み、4位に割って入った闘いぶりは代表候補NO.1は誰しもが認めるに違いない。
羽ばたけ!! 前田和浩くん
30kmで宇賀地くんらペースメーカーが外れると2時間4分台のケニア勢が一気にペースを上げる。それにくらいついていったのは前田和浩(九電工)くん。
この人はケニアのランナーと同じくらいの前傾姿勢で走るフォームが美しい。
2時間4分台を出すケニヤ勢も佃大橋などの大きなアップダウンには泣いたようで、大会新記録ながらも、優勝したキメットで2時間6分50秒だった。
前田くんは残り2kmから5位のケニアランナーをとらえ、ゴール前の直線でも加速して抜き去り4位に入った。
この闘いぶりについTVの前で拍手してしまった。

2時間8分00秒とあと1秒で世界選手権代表内定とはならなかったけど、2時間4分台の記録を持つケニア4人組と果敢に挑み、4位に割って入った闘いぶりは代表候補NO.1は誰しもが認めるに違いない。
羽ばたけ!! 前田和浩くん
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