立命大出身の竹中理沙(資生堂)が昨日開催されたゴールドコーストマラソンで2:28:25で優勝した。
彼女は3月の名古屋ウィメンズマラソンに初マラソンを体験。前田彩里には遠く及ばないが5位に入った。
これまで立命出身者でマラソン優勝経験を持つランナーは加納由理(資生堂・北海道マラソン)、樋口紀子
(ワコール・東京マラソン)についで3人目。
ゴールドコーストマラソンでは同じ名古屋であらそった野上恵子、上谷田愛美が3位まで入り、日本人選手が
独占。竹中は21000オーストラリアドルの賞金を獲得。
タイムこそ、28分台ではあるが、名古屋で竹中もフルかと期待したが、この優勝の意味は大きい。
資生堂ではキャプテンを務めるという。押しも押されぬ資生堂の大黒柱。
彼女は3月の名古屋ウィメンズマラソンに初マラソンを体験。前田彩里には遠く及ばないが5位に入った。
これまで立命出身者でマラソン優勝経験を持つランナーは加納由理(資生堂・北海道マラソン)、樋口紀子
(ワコール・東京マラソン)についで3人目。
ゴールドコーストマラソンでは同じ名古屋であらそった野上恵子、上谷田愛美が3位まで入り、日本人選手が
独占。竹中は21000オーストラリアドルの賞金を獲得。
タイムこそ、28分台ではあるが、名古屋で竹中もフルかと期待したが、この優勝の意味は大きい。
資生堂ではキャプテンを務めるという。押しも押されぬ資生堂の大黒柱。
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