つづいて、女子10000m
日本からただ1人の代表。新谷仁美は4000mくらいからトップに躍り出て、ラスト1周までリードした。あとに続くのはケニア、エチオピア勢。この闘いぶりは見事だ。
ラスト1周でのスピード。すさまじいほどの加速。
やはりこれにはついていけなかった。
新谷はインタビューで泣いていたけど、30分56秒の自己ベストでの5位は立派。
日本からただ1人の代表。新谷仁美は4000mくらいからトップに躍り出て、ラスト1周までリードした。あとに続くのはケニア、エチオピア勢。この闘いぶりは見事だ。
ラスト1周でのスピード。すさまじいほどの加速。
やはりこれにはついていけなかった。
新谷はインタビューで泣いていたけど、30分56秒の自己ベストでの5位は立派。
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