むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT13V㉕)

2021-12-02 09:40:30 | 日記
 運び屋弁護士が社外取締役をやっている某SZ会社案件。女性役員S・・・・この全身疲労感は・・・「おれの仕事はDJじゃなくて企業整理コンサルタントだけど」・・・・・・おれに用がある。・・・・

・・・・「海外拠点からのあがりは6割ぐらい」・・・・それよりこの全身疲労感は・・「需要頭打ちなのに移転などじゃなくて国内で新工場建設中」・・・役員を歴任したこともある経済学部卒社員に雇用調達金を約1500億円渡して約1300億円の工場建設中。・・・「今幽霊みたい。・・・・普通は建設代金払い込み後に着工だけど」・・・・「完工後だ」・・G機関から工事中止勧告を受けたら実費分だけ。・・・・・「あの予感がするのだけど」・・・・・FF年の雇用調達金を担当社員の個人口座へ集めていた。・・・海外拠点は拠点開発の英雄が個人口座を設置していて・・・「担当役員を責任者死亡の海外拠点へ出向させてあがりを集めさせる。まず中国」・・・・・「中国で酒を飲むと急性肝炎になって・・よくて筋断裂蘇生で生き返る人生だから」・・・水曜はきちんと配慮していたけど口座をつくるなどして2週間ぐらいかかるから。・・・・・・工事代金は完工予定の2月くらいに消失女性弁護士がかいま見ていたTK署保管の前社長管理雇用調達口座を使う。「ZZXY(運び屋弁護士)のスケジュール予約をして」・・・その部分はやとわれDJで。

 某情報通信会社会長案件。横田基地司令官から協定書をもらった。木曜に建設会社の担当と沖縄へ。・・・・・「なにを協力要請してもらうかわかった。沖縄はシティーだけど基本田舎だから・・・『消失したTK官が福岡や東京あるいは大阪などにいないかいちいちスキャンして幽霊がうそを言うなどして情報照会に時間がかかって』・・・米軍の方が早くて正確だから情報照会に協力してほしい」と。

 町おこし案件に着手している女性弁護士の裏方が水曜に死んだ。消失したホテル経営者が営業権担保でメガバンクなどから数兆円借り入れていて・・・・まず地元の地銀から約1兆円。「事業計画書の別なホテルなどをG機関窓口で確認するように」メガバンクはメールで確認。横にいた裏方が神のG機関窓口で「不正融資だわ」などと叫んで本店にある中国調達雇用調整金数兆円口座を顔面受けして午後4時半ごろ死亡。・・・・
     
「神のG機関」・・・・・・・他社口座預かり事業で外国の雇用調達金確認時に現地ガイドのアドレスが出てくることは過去記事に書いた(主に中国)。つまりアジアなどで「現地ガイドのアドレスが出てこない場合は20%前後送金する必要がない(短期雇用など)。この判断は神のG機関が即決ですぐ決める」・・・・なので神のG機関窓口で声にならない声で叫ぶなどすると極刑になる。