約１０００文字小説の未来について（地球板RT1６V⑦）

　木星の視半径６６％等級６９％。金星の視半径３６％。・・・・夜横になって上を向くと木星経由で宇宙船がかいま見える。・・邪魔になる水路協会監修者が近年消失したこととＷin１１の無限をとらえたナビケートがあるのでそれほど難しくない。

　某情報通信会社会長案件。金曜。・・・「もしかして」。・・・創業メンバーで株を大きく分けて、新入社員が給料天引きにてそれを購入する形な従業員持ち株会があって、社員が自社株を保有。・・「普通は社員が経営に口をはさんで邪魔になるからアイコンだけ」だけど。・・それはそれでよいのだが・・・「株を損切りした金と勘違いして給料で腐乱卵を製造保有。全員処刑の必要あり」。・・・あと５００人くらい。・・それの原因とも言える退廃業的子会社・・・・の「代表が現在生存してますか」。・・・代表が死亡しているようすで電話口に出たのは常駐官じゃなく捜査官。・・設置しすぎ建玉と勝手に雇用した不明社員多数を確認するよう指導を受けた。・・・・「薬を忘れてないから命の保障はあるみたい」。

　太陽系の惑星モデルは、人間１日分の「ソート、ボイス」などなプログラムモデル。・・・土星の赤、白、黄、黒は宇宙船内の女を表現して・・・・「リングは宇宙船の理想運航モデル」。・・・・・・
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・・・判明した科学。・・「二つの球体を・・・の前に『ＪＳんの意味が分からないやつに説明できない』・・・・真空落下させると・・・長い管だと二つの球体が重力で引き合う」とのこと。・・・・それで斜め前方の別な生物宇宙船が前方軌道に入ったあと・・・・「地球板のある宇宙船が５０％な確率で破壊されて停止して金星板データを再生しているだけ」。・・・これは科学としてありうる。・・・・例えばリーマンショック直前に「リスクと科学の限界最高点を検証して・・・・なにかわかったのかも」。・・・・再生データなら次の未来プログラムを・・「ものすごく退屈な気分になる」・・・あるいは「好奇心がゼロになる」・・・・いや「完全記憶喪失になる」などが判明した可能性あり。・・・

・・・某自動車会社案件。・・「むらや氏が会社指揮を失遂させる発言・・・・・」・・・・・「前方宇宙船と戦ったり破壊したりよりも・・・すでに破壊されていて金星アイコンのプログラムをクリックするとものすごく退屈な未来予定が・・・・５０％存在していることをふまえることが現在では」。・・・木曜に「２回ワープした人物から役員がじかに連絡を受けると消失する恐れありだから」・・・人物にスマホを持たせて文書連絡を取り次ぐ専門社員４名配置。・・・「リスク最高点を証券から本来金融にシフトしただけかもしれないから・・・国内ソリューションを優先させて。特に海外拠点の東京支店をいつどうやって処理するか」。・・・金曜は・・・「ある人物が２０年以上前から歴代社長に指示していた・・・・記録がＺＺＷＳの金庫にあるそうだから」。・・安全かどうか少し検証してから役員補佐８番と９番が向かう。・・・「会社ＴＫ口座が中にあって向精神薬使用社員じゃないと無理だって」・・・・重要事項連絡にタイムラグ５～６分。