むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT19V⑳)

2022-10-13 20:20:47 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」㉚。・・某大手商社・・水曜。・・農業団体中央のパソコン隠しデータをソフトウェア会社で復元。・・「連結子会社の米国まざり雇用調達金TK口座が数十。・・・と借入金口座が少し」。・・夜に関係社員がぞろぞろ集まって「借入金口座の約300兆円は使える金で・・・米国の雇用調達金で借り入れた物な確率が高い」。・・夜中に米国支店へ連絡確認して・・
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・・米国の雇用調達金借り入れを、日本の農業団体雇用調達金借り入れで返済して、9割方米国の返済済み借入金でいわゆる金融派生金。その約280兆円を返済口座に払い込むと約16分の1計算。・・
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・・夜中に「各連結子会社の上場費用預託不足金。信託銀行への配当準備未払い金を確認」・・・そして「①農業団体に保管権利貸付金としてそれで某大手商社の新株を購入してもらう。②農業団体に代物返済代行払い込みをしてもらう」。・・選択肢に「米国支店に『売上金(派生金)3~5で借入金1とすぐ交換できる取引先を』・・・『あるけど事故になる可能性があり』」。・・
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・・木曜に確認すると「新株発行に時価総額などの上限規定があって約5兆円だけ代物返済払い込みできて・・・他は約16分の1で返済口座へ」。・・・昔の代表や役員が生きていたら「連結子会社全部でめいっぱい新株を発行したら200兆円ぐらい代物返済払い込みできただろ」と言われるかもしれないが・・・・・・・・・おれもどうにかするとして・・
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・・あるプログラマーの米国経由雇用調達金残金あり返済処理・・・・であることが判明。・・タービン死刑囚の恐怖を解析して・・「北米大陸は月面板消失後のいわゆる中世に海上へ出現」・・これがつまり「死体が月の裏側へワープ消失しない」。・・・だから90%台が気持ち悪い半ミイラ死体で専門処理業者はいるけど仮検分で出動できない。・・タービン死刑囚のパターンとして「①目玉と胃の内容物が飛び出た物理的死体。②物理的解剖学的にありえない変死体な何か。③黄土色のスウェード皮状な骨格」。・・
・・さらに米国の一般死亡分パターンを解析すると。①ワープ消失数%②ミイラいろいろ50%プラス③近年増えた「物理的解剖学的に説明不能な変死体」。・・②は食欲が全然なくなって、③は衛生的にもよい確率が高いので近年「タービン処刑を重視」とのこと。・・問題点として③は様々な合成臭気がいろいろあって・・「衛生的に問題なし」。・・また科学的には「死亡確定したあと1000分の1ぐらいに縮小して合成変死体が窒素合成」されるのかも。・・人間風にランダム合成したような物は「ファンタジー」。