むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

1000文字小説の未来について(地球板RT25V)

2024-02-05 03:46:50 | 日記
 上の画像は「円周率の第18思考エンジン準備中④。・・『代数か幾何か』」。・・左は31倍角まで素数角のCOSとSINを代数変換した物。・・
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・・右側はCOS30°とCOS15°の違いで・・「半角COSが・・『1ーCOS』の半分と『半々角TANかけるSIN÷2』だけ長くなる」。・・
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・・半角COSの斜め下「半々角TAN・・」が・・「代数変換3回ぐらい」。・・「極小COS2乗+極小SIN2乗=1」のような代数変換をさらに数回繰り返すと・・「化学変化の余地あり」だが作図的には・・「あと1コマぐらいが限度」。・・

「カーボンパネル情報整理㉛」。・・米国のライブ画像検索ハードルがさらに高くなっている。・・この前「(雪のNY)」を見ていたら・・「たまたま人通りが少ない数年前画像」だった。・・
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・・それとは別に「宇宙遊泳はすべてトリック画像で無重力だとS臓が停止する」。・・明治維新直後の日本人口約三千万人~B区画。終戦直後約七千万人~A区画。・・1億人突破は昭和30年中ぐらい。・・
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・・今の地球上空画像に・・太陽が「スポットライト」しかないことから(イギリスの昔の軍人が管理しているらしい)・・この地球板は「もと板からボツにして縮小した物を旧月面板後方の約800かける800マス・・のひとつにはめ込んだ物と考えられる。・・下方重力に約386HZで同調して・・『120番~520番』の間にあるようだ」。・・
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・・「縦軸約20万マスの果てはポリマー状ゲルで・・『ジェット機やロケットがたくさんめり込んでいる』・・すると『未来側斜め前の2マスが通信通行できなくもない・・地球外の星」。・・
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・・ひとつがM沢東も予言していた「ゴーグル(ド近眼)人の星」のよう。・・もうひとつが「よくわからない」がカンガルー星などの「他動物星」じゃなさそう。



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