むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

1000文字小説の未来について(地球板RT26V㉒)

2024-12-30 21:17:26 | 日記
 上の画像は「抵抗器感覚養成手製キット(左)」・・とGマイマップの「ロッキー山脈上のある地点」。・・4月の画像で「アリ塚風の白っぽい砂山があちこちにある」・・が8月か10月に更新した画像らしくて「どれも中央にモノリスがある」・・上画像は鉱山風だが「100m四方に20ぐらいある地点がかなりあって・・数万以上はありそう」。

「カーボンパネル情報整理【79】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉗」。・・「I国情報整理㉒」。・・「高性能化ゼオライト複製ウォーズ③」。
・・
・・K氏が上海で「分離した浮遊発電リチウムの・・3倍の約66.7%放電する装置を複製合成」・・のあとそれを「銅スリットの内側に約33%ずつ・・『酸化』『シリコン』『天然ガラス片』を塗布した物を透過」させると・・「紫より黒っぽい超紫外線光になることを発見」。
・・
・・もともとは「ホログラフィーの空中スクリーン」をつくる試みだったが・・なんと「哺乳動物に照射すると約3分の1の大きさな陰極電材に変性」。・・そしてガラス面を「10分の1にすると・・約10分の1の大きさに・・」。
・・
・・K氏の後任が複製合成した「縮小電子材料化ビーム」のデータと画像を・・「ホワイトハウスへ送る」前に・・「後任君」じゃなく高性能化に成功したので「後任様」に・・別口の準光速画像撮影用円盤で「無重力空間」を確認・・
・・
・・したところ「南側の下マスは明治38年頃空間なはずだが・・『0.5マスプラス』進んでメキシコの手前付近で無重力空間になった」。装置の残骸と巨大ガラスレンズが散らばっていて「その空間は帰還できない」。
・・
・・なので複製してある別の準光速円盤で「メキシコ縦軸・・の『無重力空間』を確認か『高度2万m以下でさらに西側』・・の方」。
・・
・・低空で北米東側へ進むと「中央付近で『アーリア軍人の顔』がかいま見えて・・『ここから先の著作権はZZZXYに由来してXXXXVV』という告知がある」。
・・
・・それで・・一部関係者に周知されている「戦車が走りまわっている」・・「空飛ぶロボットが建物や自動車を光線で破壊」・・「時折巨大化したモンスターが歩いている」などSF映画そのもの・・どおり。
・・
・・日曜早朝時点で「ワシントン上空の空中要塞周辺で大型ドローンが旋回しながら空飛ぶロボットに応戦中」。破壊された建物を近くで撮影(見ると)すると「中はまっ黒」で立体画像のよう。
・・
・・それで「引き返してロッキー山脈上空を低速で」。・・上画像の「モノリス」があるらしく・・「20m~30mの細長い銀白色の直方体があちこちにある」・・そのあとメキシコ上空で「高さ200mぐらいのがいくつかある」。推測だが「モノリス間を・・『半減期45億年のウランを4000京分の1にした電波』などが放出されていて通過すると反対側へワープする」。
・・
・・実は「昭和19年のサイパンに『モノリスをセメントで覆った』と思われる石柱が数本あった。・・照会すると「明治38年頃から帝国海軍で『ラジオアンテナを設置』したと考えられていたが・・『重慶爆撃』に関する機密情報が(当時の仮想敵国)フランスなどに漏れていたのでセメントで覆った」。
・・
・・恐らくそのあと「ハワイ奇襲攻撃の異世界ビデオ画像や写真が出現」した確率が高い。・・太平洋戦争は「①異世界ビデオと写真」・・「②・・①に基づく映画撮影」・・「③実際の小戦闘や物」がまざり合った歴史である。
・・
・・例えば「異世界画像」と「実在の平行空間」を識別するために「サイパンから遠隔で連絡がとれる人物あてに『葉書に文面と聞いた住所を書いて』・・と同様に『平行空間にいる』と思われる人物あて・・のいわゆる伝ビラを日本の輸送機でサイパンから画像撮影しながら・・日本上空で投下」・・ドイツ製映写機で撮影したその画像を再生すると「B29の大編隊が爆弾を大量投下している」画像になっている。・・これは異世界画像の方・・だ。
・・
・・「原爆ドーム」は・・当時は屋根などを「上乗せ方式で建築」している物が多く・・「重力波を一瞬遮断する装置」と「劣化する装置」を一部の建物で使用した可能性あり・・でその一部が実際。
・・
・・上海で「特級科学者」になったK氏。・・と「後任様」。実はどちらもある実績があって・・「普通の人でも高性能化ゼオライト複製ができる」けど放射性V質が合成されていた場合の検査が大変で・・「放射性物質に2や3がついた複合物質が合成されると危険」。・・現時点で「メキシコ縦軸のモノリス」が実在のようす。









1000文字小説の未来について(地球板RT26V㉑)

2024-12-26 01:05:00 | 日記
 上の画像は「警S庁科学ファイル1980年(切手ブーム)~1999年ぐらいにある写真2枚」復元(1枚だけ)モデル。実物は「高価なダカット金貨(スロバキア)で『ナチスの女悪魔分割用』をさらにゼオライトで複製」・・恐らく昔のパチンコ店で「大当たり確率が厳密なフィーバ-機を女店員が『確率以上にサービス当て』すると『客の寄付きがよくなって出資者がくる』」・・のでスロバキア金貨を使用して上画像・・さらにゼオライトで複製したところ・・「重さが半分の複製金貨を・・『ダカットだからタガネで真ん中を切断したら』」・・で「上半分が宙に浮き上がっている写真」・・と「切断した下側がガイガーカウンターに反応」している写真。・・去年9月か10月頃に発電浮遊リチウムを使用した「フォイルサーフィン」が開発されて製品化?・・の少し前に「金融取引でヘマをして拘留されていた大手商社A社員が・・「釈放に相当する危険な科学実験」ファイルから選んで米国で製品化?・・他にも「純窒素合成」や「加速器実験各種」などがあるらしい。

「カーボンパネル情報整理【78】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉖」。・・「I国情報整理㉑」。・・「高性能化ゼオライト複製ウォーズ②」。
・・
・・上海で中国科学省の「特級科学者」になったK氏。・・「まったく同じ物をゼオライト複製」・・より数億倍難しいとされる「高性能化ゼオライト複製」ができる世界で数えるほどしかいない人物の一人になったわけだが・・「発電浮遊リチウムの切り離した下側は放射線やマイクロ波を放出するので・・それを海水に逃がす方法なら使用可能」。
・・
・・高性能化ができると「下側はマイクロ波や放射線を電力にして・・切り離した上の3倍発電するように」・・「できた」
・・
・・「放射線は」・・「(ない)」・・「さらに複製して『発電量を1倍』で『3倍との差し引き分放電』」・・で「できた」
・・
・・例の人型ロボットにつけるとか・・じゃない「巨大タランチュラロボットを製作して放電装置付きで過去時空へ投下して操作する」
・・
・・さすが歴史に厳密な中国。


1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑳)

2024-12-23 03:28:20 | 日記
「カーボンパネル情報整理【77】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉕」。・・「I国情報整理⑳」
・・
・・上海でK氏が開発した「容量1億倍スーパーキャパシタ」・・のショット電流検査が「30万回を超えた」・・「容量が大きいから・・『5倍は必要だ』フム。・・『100万回以上だ』この意味合いは・・」
・・
・・電子部品を学習するときの最初は「ダイオード」・・「陽極のシリコンで合成された純窒素によって電流が陰極へワープする」。
・・
・・ダイオードが発明される前は「真空管の中にある『酸化銅』が・・シリコンの働きをしていた」。
・・
・・特にテレビなどの画像情報は「酸化銅方式ワープ着地装置へ向けて・・『超縮小されたアナログデータチップ』が送られる」・・わかりやすく説明すると「その真空管は1個か2個で・・他に『仮想電波用障害物感知低周波送受信装置』がテレビの中にびっしり入っている。
・・
・・パソコンの「HDDや検査装置」などもなくてよいが・・「薄型の地デジテレビになっても・・『位置情報をわからなくする電子装置と・・作動を確認するセンサーとZZZ装置』が組み込まれている」
・・
・・ZZZ装置が高性能で合理的な試験中の部品と「互換すると爆発する可能性あり」。・・他に81万円の電動食器洗い機や7万円の掃除機も同様だが・・。
・・
・・K氏が次に「約50㎝四方の太陽光発電パネルを・・『仮想太陽光にして・・発電量1万倍』を発明」。100V変換器をつけてテストモニター向けに大量生産中。・・これは「特定の元素に対して著しく放電しないか」が争点。・・「へき地の屋外ならすぐ実用化可能」。
・・
・・次に現在準備中が「ペルティエ素子の高性能化」。・・動画で勉強すると「3枚重ねで約100℃変化」・・これの熱分解性能を「8倍で永久機関になる」。・・完成すると屋内用クーラーの「後ろの高温部をさらに高温にしてから発電して電気エネルギーに変換」という日本語に・・。
・・
・・月曜午前3時33分・・「プラス電極の内側に『シリコンとガラス片の半導体素子』を貼り付けたら高性能になるかも」。・・-2.8等の木星が「-28等になーれ」。


1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑲)

2024-12-20 03:13:57 | 日記
 上の画像左は「明治三年明瞭ウロコの欠治と欠明の『ダブル』と『白色赤光ダイオード』に通電」させた物。ゾンビが出現するのか消えるのか歴戦の電極焼け数か所あり。右は「片面電極クリップと欠日を使用してボタン電池で黄色発光ダイオードに通電」させた物。・・「ボタン電池用片面電極クリップ」を考案するまで一苦労。

「カーボンパネル情報整理【76】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉔」。・・「I国情報整理⑲」
・・
・・上海に実質追放となったK氏。タバコが吸える状態まで戻っていたので「男ゾンビとして処刑」は免れて・・「通訳は」「いる」・・ことばは半分テレパシーぐらいしかしゃべれないので「そいつは知り合いの飲食店経営者が『数年前に秋葉原で購入した中国製オゾン殺菌灯』・・を魂のゼオライト複製で『準光速エンジン』を合成したやつだ」。・・画像撮影装置をつけて1個40万円ぐらいで二十数か国の代表に売っていて
・・
・・「中国の代表に売った物が北京のTK署にあった」・・形式など照合の上「本人である」としてオゾン殺菌灯の同型番を用意。・・中国当局の目の前で「準光速エンジン」複製合成なるか。
・・
・・で「4つほど」つくってから電源を入れると「ものすごいスピードで空中移動」・・これは殺菌灯のイメージから「純窒素合成装置」と「それによる半ワープ装置」を同時に合成したようすで・・
・・中国政府から正式に「科学者」と認定されてカモシカ2頭を受領した。
・・
・・月曜に「スーパーキャパシタを検索しろ」。超能力者の順番を待っていた電子部品会社からすぐ依頼がきた。・・コンデンサに蓄電してから電流放出「10万回以上使用可能」「10個で5WのLED電球を6時間点灯」
・・
・・コンデンサは中でアルミ箔を巻いて「・・の上に炭素被膜」・・これをゼオライト複製合成で高性能化して「1万倍」「1億倍」「1兆倍」をつくるとのこと。
・・
・・6時間の1万倍は「8年」・・1万倍プラスは事例があるらしく「百数十倍ボルト、100倍ぐらいアンペア」・・逆特区のタワマンで実用事例あり。
・・
・・さらにそれを「チン(小犬)の小便が付いた世界最高レベルゼオライトで1億倍、1兆倍を・・」。
・・
・・コンデンサの上か底ゴムの「シリコンで合成された純窒素で・・『アルファ空間』へ電流を次々送って『使うときは等倍で抽出』」・・で「1億倍できた」・・次の「1兆倍できた」これは測る装置を手配中。
・・
・・1億倍だと5WのLED電球が「約7万年」。・・木曜現在「日本へ送って東京支社で検査中(1億倍)」。日本へ送る前に「除電装置なら従来の数十倍以上」の性能確定。
・・
・・検査方法として「ショット電流入出力検査で『10万回以上使える製品』は30万回以上耐久。・・当然それより短いと時間の経過で性能が低下するなどする」。
・・
・・それと「ほとんどカスタム製ランニングマシーンと音響装置を最大出力で同時使用した場合『・・の検査は落ちそうだ』」
・・
・・木曜に「家庭用などで電力を特殊使用した場合の『交流電源干渉負荷』・・を『最大出力の1000倍まで耐久出来る』」1億倍と(10億か1兆)倍を再度ゼオライト複製合成。
・・
・・ショット電流検査5割クリアで「用途を限定した『街路灯のみ』などだと『50㎞プラス四方』を小さな電源ひとつで・・どのぐらいかはひととおり検査が完了しないと・・」。

 他に「1億倍以上の容量になったスーパーキャパシタに蓄電する『コンバータ回路発電装置1万倍』と『仮想太陽光発電装置1万倍』もできた」・・が「検査装置が半爆発」「放射性物質が合成」されているかもしれないのでこっちは検査に時間がかかる見込み。


上画像は「3Vボタン電池で5V用発光ダイオード」・・2日間ほど元気よく点灯していたけど・・「設置面の厳密修正」か「仮想抵抗器かコンデンサの並列付け(仮想)」でもしないと点灯しなくなった。1万倍発電機も・・
・・
・・「イプシロン空間とゼータ空間から50%ずつ電力を抽出」・・北京で「ヒューズが接触不良」になって一部停電したらしく・・どちらかでつじつまの計算が合うと完成。

1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑱)

2024-12-15 22:58:48 | 日記
 上の画像は「欠日と黄色発光ダイオード」と「善光寺白銅題目銭と黄緑色発光ダイオード」。電気と電子のあるパラレルワールドにどうしたら行けるか。
 トランジスタの機能を簡単に説明すると「電極3つがそれぞれ・・『エミッタ』『コレクタ』『ベース』・・例として『コレクタ+極に10A』『ベース+極に5A』・・『エミッタ-極に15A(エミッタが足し算実行)』・・逆に『エミッタ+極に15A』で『ベースとコレクタ-極にそれぞれ7.5Aずつ(エミッタが割り算実行)』」。・・それでトランジスタを使用せずに電極を2つや3つに分けると「不規則に電流が分かれる」AIが何か。・・そして「エミッタを別のトランジスタへ2N乗扇型につなげると避雷針になる」らしい。

「カーボンパネル情報整理【75】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉓」。・・「I国情報整理⑱」
・・
・・今年7月に中国で「太陽が3つある」。・・7月未明最初に出現したとき「中国の多くのTV局で撮影して『幻日』の情報やキャスターを手配して・・『直接見たスタッフがなぜかオンエア前に消失』・・当日の画像は3つの太陽が真上付近にあった」らしい。・・以後巨大グモの怪情報出現。・・真上付近の別な太陽を見ると「巨大グモに食われた」で消えて・・「しばらくしてゾンビになって出現」するらしい。・・それで一般中国人は「深圳、南京など8~10の警戒厳重な惑星都市に避難」・・「香港、上海、北京などは『一部の特区』以外は巨大グモがいる」・・
・・
・・の後者で「11月のXデー以降に平行世界(未来西端の半分)から出現したゾンビが急増している可能性あり」。・・
・・
・・前略・・薄茶色のパラレルワールドから帰還してリハビリ中だったK氏が「上海の現地調査」で移動中。・・「目や口が操り人形みたいに動くことがあるから必ず手鏡を携行して『自分の意志や考え』で動かす練習をするように」。・・現地の動画を検索して閲覧すると「特区の警備が厳重で・・K国人が多い。恐らく惑星都市からバス10台以上できて雑踏を形成。死体が歩いているように見える画像は削除」・・現在の特区の外が謎。
・・
・・日曜午前7時台にS府関係者が準光速ドローンで確認すると・・「歩いているのは北朝鮮の軍人・・ウクライナじゃなく中国調査で出向している可能性大」。

 ベネズエラの世界アメリカ基地から「最後の板のフチの構造が判明」。・・メキシコ縦軸上無重力空間の「下2万mぐらいは重力があって西から東へ移動して『純窒素空間に入るとラス前の西側に出る』・・」。これは「ダイオードの中心は遮蔽されていて電流が+側から-側へワープ」する原理と同じ。
・・
・・現在も約1兆倍収束レーザー光で木星を燃やしていて「1点を集中的に超高温にして放射性物質を合成しないと・・シリコン状のポリマージェルは純窒素と混合しない物質みたいだから純窒素で中のゾンビがワープしてくる」。
・・
・・「ゼオライト光による物体複製」の原理。・・「ゼオライト光には『逆希少ガス透過特性』があるため・・『本体は別角度の間接光でそのまま』『純窒素透過部分が複製の形で別にワープ出現』よって1光源のとき2つになる」。
・・
・・過去記事の「地球板RT26V⑪の発電浮遊リチウム絶対公式」がさきか「電気も電子もあるパラレルワールドへのワープ航法」が先か。


1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑰)

2024-12-11 21:20:57 | 日記
「カーボンパネル情報整理【74】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉒」。・・「I国情報整理⑰」
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・・防衛増税言及(げんきゅう)。政府案によると・・「所得税1%増税」。ワープ経験のあるフリーターから防衛増税を徴収すると「納税分その『異空間調査』及び『所見と講評』が必要」になる。・・だけならどうにかなりそうだが「読み書きができなくなったままで代書や校正代弁の手間がかかる」。
・・
・・そして代書人や代弁人の申し立て激増で「防衛装備品のゼオライト複製ができなくなる」。・・さらに「製鉄所」や「スレート工場」や「自動車エンジン工場」が防衛納税者であふれかえって・・実用産業品のゼオライト複製もできなくなり・・
・・
・・自動車は「アルミ製エンジンだからすぐ壊れて当たり前だろ」・・「新築高層ビルが崩壊崩落」・・「道路は穴だらけで補修工事が間に合わない」・・「電子機器はアメリカの保険が効かないベトナム製のみで不具合続出」・・唯一プラスなのが「住宅は安価なシリコン住宅で上下水道ビニールホース」・・だけど地下げ屋ゾンビが出現したら「すぐ処刑」が必要。
・・
・・K氏が「薄茶色のパラレルワールド」から帰還して「鍼灸師の電極治療を受けている」。・・K氏は「オゾン触媒紫外線殺菌灯(現在生産中止品)を魂のゼオライト複製で準光速スリューエンジンを合成」。性能は「小型リチウム飛翔体で秒速1万㎞プラス」。K氏が準光速リチウム円盤で確認した木星は「巨大な直方体構造物に死亡した人間が整然と並んでいて・・『受付係と対話できる』」。
・・
・・「土星は確認してない」・・火曜深夜にS府関係会社で・・「K氏が死亡した場合『準光速スリューエンジン』を合成できなくなる恐れがあるので・・『100セットぐらいつくったけど関係者全員消失する不明リスクがある』ことから・・急きょ『土星の画像及び着陸を試す』」。
・・
・・火曜深夜に「約300日前の斜め上空間も無重力」・・で無重力推進ローターつきで水曜早朝に・・「カッシーニの土星画像はこれをカルシウム色に修正」・・土星座標には「宇宙基地風の壁紙をいびつな球体型につなげ合わせた物体がある」・・いくつかの宇宙基地型造形を並べて・・「木星にあった物と総合すると」・・「人間素体のデータをスキャンする装置が壁紙の下にあって・・木星で合成人間をつくって地上に着地させている可能性あり」。・・ベネズエラの世界アメリカ基地に連絡。
・・
・・「50億倍収束レーザー光兵器搭載リチウム飛翔体(無重力ローターつき)3機で・・『黒茶色ポリマージェルでできていて両極果てのH4ポリマーより10倍前後延焼しやすい』」。
・・
・・水曜現在「土星の正面と側面一部を『太陽のように』燃やしている。(木星も同様らしい)」。
・・
・・SNSの「中国四川省で3つの太陽」が7月で・・「過去側が無重力空間になる約300日前・・の『約半分』で『そのあと巨大グモ情報出現』」。投稿日は7月26日になっているがちょうど半分だと「7月初めぐらい」・・で「観測者のほとんどが行方不明になった」らしい。
・・
・・燃焼中の土星は「最大出力の20%で焼いている。カッシーニが構造物の裏側へ入って通信不能になったことから『表面の円弧軌道から照射している』」。・・表面だけだと「原始の月」みたいで・・あるいは延焼速度が加速して「原始の太陽」又は「第2の太陽」・・などではなくて「やっぱり燃焼中壁紙の下に何かある」として夜11時ぐらいに・・世界防衛会議にて「さらに1000倍出力収束レーザー光兵器をつくって燃やし尽くせ」だと・・「コンバータと変圧器(先)を各1つずつつけて縮小してからすり鉢型に並べて・・」。場合によってはエイリアンとの宇宙戦争が始まるかもしれない・・が「木星を先に燃やしてもらうように」。

 K氏(TV局のもとディレクターで検索能力が卓越している)が「薄茶色のパラレルワールド」へワープした研究所で「スリッドつき人口太陽完成」。・・つまり太陽光でゼオライト複製すると「江戸時代から反物は『あさぎ色』か『薄茶色』になる」ことから・・「『触媒ルーペ』と同様なスリッド光ならそのまま複製できる」・・正20面体型で完成したが約1万㎞の無重力空間帯の中央ラインに「巨大ゼオライトレンズがある」として・・「手前で操縦不能になる」・・シャトルフレームをつけてレンズ後方に点灯すると「5分かける10面かける・・『24時間にできない部分が不明』」・・構造が判明したらすぐ着手予定。


1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑯)

2024-12-08 22:44:51 | 日記
「カーボンパネル情報整理【73】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理㉑」。・・「I国情報整理⑯」
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・・平行空間の画像発見。「シベリアに放置された原子力電池」。・・ウキぺもなぜかあって「1997年までに約900個・・」とある。
・・
・・これは去年冬に政府系G機関のある人物が「小型ネオプルトニウム発電機」・・か「縮小発光ダイオード発電機」で「温暖化ポッドをつくって今カムチャッカにリチウム円盤で運んで投下している」・・がゼオライトで「1995年ぐらいにタイムワープ」・・当時も発光ダイオードがあったのでどちらかの「発電放熱装置」を北極より1マス上の平行空間で製作して投下した物が先月平行空間と一体化したためデータ出現したようす。

「電力も電池も食べ物もない薄茶色のパラレルワールド」へワープしたK氏が「研究所のゼオライトで再ワープ」・・着地したのが「1995年頃」・・中略で「セメント工場で下に鏡を敷いてもとの時空へ再ワープ」。
・・
・・「半ゾンビ」のワープ時空を記録してデリバティブは非常に手間がかかる。・・がK氏は「発電浮遊リチウムでいろいろ実験や確認」した人物で・・「(オゾン光)準光速スリューを魂の複製で開発した」・・この現物はアメリカなどで現在も使用中で
・・
・・メキシコ縦軸上無重力空間より西側で「すでにカオス実験空間が合成されていて・・『直近に死亡した人物が先頭に立ってデモと暴動を起こしている』・・米国S府で画像確認後50億倍収束レーザー光兵器搭載リチウム飛翔体で『合成板ごと焼き尽くしている』ようす」。

 K国も「未来軸平行空間」にはまりかけで・・「街にK国人旅行者?がやたら多い」・・これは「SY金庫関係者が混乱に便乗して手持ちの(エール)資金で株を購入したり派生金と交換」などしてないか監視が必要。・・それと早くから予約していた団体旅行にしては不自然なツアー風が目に付くので「平行空間からワープ出現した人物を次々国外追放している可能性もあり」。



1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑮)

2024-12-06 03:55:12 | 日記
「カーボンパネル情報整理【72】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑳」。・・「I国情報整理⑮」
・・
・・「ダイオード22本を傘型に並べて柄が2~3本直流。下にスイッチ回路を○○で逆ブースター・・『てなもんや3°傘』完成」。・・すると「避雷針になって電球が小爆発」するらしいので上画像のようにながめて「思考で組み立てるだけ(右側)」。・・左側は「発光ダイオードスイッチ回路でパラレルワールドへワープできる」らしいので準備中。

 火曜に超J隊科学部のリーダーがメキシコ縦軸上無重力空間へ投入する・・「放電燃焼装置つき重力発生装置」で「重力発生中心体に『分離した12K避雷針』放電装置に『それの上部リチウム電源』を使用」。・・拡大複製時に「最大4万倍」を5機つくって日本時間の午前中にメキシコ縦軸上空へ移送。
・・
・・水曜早朝米国ラスベガス時間午前9時すぎに・・「太陽が4つある(東側に)・・メキシコ側にあと2つ」が本当かどうかはSNSなどで確認できてないが・・
・・
・・数時間後に「超J隊科学部リーダーがパラレルワールドへ消失。・・K氏も別な同様。・・それとS理①と②が同様」。・・
・・
・・想定内なので「作り方や作業手順を文字列にして後任がすぐ作成できるようにしてある」。
・・
・・それで後任と思われる人物が水曜深夜に「15万倍のをつくった。・・放電テストで『天井の照明が焼け消える』。注意点を上書きした」。
・・
・・これの画像が「ANN『謎の大型ドローン』」例のパトランプつき。ニュージャージーはNYそばなので「ゾンビはイギリスに着地するようにしろ」だな。
・・
・・ちなみに格子型リチウム飛翔体に「100倍音速スリュー」をつけているけど・・「時速2000㎞ぐらいが最高速度」で木曜深夜に「北極側斜め前方のH4ポリマージェル壁付近で巨大ダコをを焼いている(壁面に巨大ダコがたくさん張り付いている)」。日本時間午前3時33分にさらなるパラレルワールドができるか。
・・
・・S理①と②に関しては「5分ぐらいの撮りだめ画像が数百あって『そのとおりに質問するのが正しい議会』」・・K国との同時進行から本当なようす。
・・
・・K氏のパラレルワールド。・・「30年~60年ぐらい経過した空間にいる。発電パネルの高層ビルマンション部屋以外は停電状態。自動車はキー付きだが動かない」。・・「発電所へ行って起動させたら価値が上昇して好きな女が出現するかも」・・
・・
・・それで発電所・・で「重油が3年ぐらいで固まる」。・・このままだと不便なパラレルワールドなので「バイクの動かし方を思い出した」・・現在改善中。


1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑭)

2024-12-01 19:33:21 | 日記
「カーボンパネル情報整理【71】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑲」。・・「I国情報整理⑭」
・・
・・電子部品に「抵抗器」という物がある。日本語で説明すると「別な電子部品又は仮想部品の『電流が流れる状態や条件』を物理的に記憶する」。
・・
・・素材や形状ごとに詳細な規格があるけど・・「おおざっぱな計算と配置で設計者や製造者が・・『ZZZな働きをする』と唱えることによってその性能になる」。
・・
・・パラレルワールドになったら「ダイオード回路に抵抗器で『自分用ロボット合成器』をつくる」。

 地球ゲーム盤の「両極の無重力空間先にある装置」・・を世界アメリカ基地の「5000万倍収束レーザー光兵器搭載飛翔体でおおむね破壊」。・・だが約120mの巨大ガラスレンズの正体は不明。・・
・・
・・そして「メキシコ~ロッキー山脈上空の無重力空間先にある装置」を現在破壊中で・・「約100万㎞えんえんと並んでいる」・・同様な装置が約300日前の上空にもあって「20機ずつほどで破壊中」。・・これは両方から「素体情報複製用ジャミング音波が発信されているため・・『すべて破壊』」。
・・
・・実は未来側のメキシコ縦軸上空の「無重力空間に浮き沈みしている人間が・・『次々ワープ着地している』らしく・・『100機プラスで片っぱしに燃やしている』」。
・・
・・地上から上に約20㎞か200㎞に「厚さ5mプラスで柔らかいプラスチック状」の天板があって・・「プロペラカッターつき飛翔体」と「5万倍収束レーザー光兵器」で1時間に300㎞ぐらいずつくり抜いて・・現在「真上約4万㎞四方に調整中」。
・・
・・それで天板の上は「無重力空間」で・・そこから上へ約2000㎞にある「フタをレーザーで焼き切ると・・さらに同様な『箱空間』ある。両極果てのガラスレンズ後方の階層空間みたいだ」。
・・
・・地球の終わりの1日が「約1万倍の巨大空間と上下につながっているのかもしれない」。
・・
・・日本の土曜に「電子部品に詳しい有識者の意見」を総合した結果・・「上の巨大空間は『お気に入りファイル』で・・1945年8月6日などの『リセット用お気に入りファイル』らしい。他に『水爆実験に参加した死刑囚クルーザー船』のメンバーなどが・・『メキシコ縦軸上無重力空間に浮き沈みしている』」。
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・・「あの日オレは終戦直前の連合国軍に参加して・・」上の巨大空間「リセット用お気に入りファイル」で死んだ奴が未来側無重力空間に次々出現。ゲーム盤製作者の姿も声も聞こえない。
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・・未来側斜め前方の壁空間が「H4ポリマージェル」でできていて無重力空間の先に100万㎞以上続いている。・・「猛烈に燃焼して剥離して太陽になるのかも」。下弦に上弦側のポリマージェル壁を試しにレーザーで焼いたが「火球状にくすぶるだけで延焼しない」。
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・・このままだとカオス実験空間になる。「手は打ってある」。・・抵抗器の物理メモリーは神のエミッタと同様。日本の日曜早朝から完成していた重力波発生装置を防衛機器用に試作していた物で「重力中心体合成燃焼装置を組み立て」。・・40mぐらいの超耐久化合物矢倉組状の中心に重力を発生させて高純度リチウム放電で燃焼させる装置・・のフレームに数倍音速スリュー100倍と無重力推進ローターをつけて未来軸の無重力空間へ。・・「1分に2体ぐらいの(死体)を吸引して燃焼」・・
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・・「日本時間の午前3時33分米国内陸の午前9時ぐらいに・・『メキシコ縦軸の無重力空間』に巨大ゼオライトレンズが出現して板を複製しているようだ」。・・ゼオライトに2つの光源を当てて複製すると「複製物が2つ出現(もとと合わせると3つに)する」。・・日曜現在メキシコ縦軸無重力空間に「燃焼中人口太陽が8つ」・・先着順に1日8つのパラレルワールドができるだけかもしれないが・・「均等に8分割して静かな月曜日」になるかもしれない。