むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

1000文字小説の未来について(地球板RT26V⑤)

2024-09-18 09:31:11 | 日記
「カーボンパネル情報整理【62】」。・・ 逆創世記序章。・・「T国情報整理⑩」。・・「I国情報整理⑤」
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・・H女史の超防衛資金が預託先にまだあるので後任が1機十数億円(派生金で)の無人機で・・「イラン周辺の状況」・・「メキシコより南の調査」・・「イタリアの巨大カマキリ」・・「イスラエルをよけながら『カイロ→ナイジェリア→南アフリカ』を上空から確認」。・・イギリスは「モスクワから西へ流れたジャミング衛星が上空にあって『通信不能』」。・・
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・・高高度から「イラン周辺上空に白色パトランプ飛翔体が数十」・・それをよけてイタリア上空へ・・
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・・「建物4~5フロアにまたがる巨大カマキリが・・あちこちにへばりついている」・・
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・・イラン上空飛翔体を遠景から降下しながら近づいて・・「XXZZ(落下した?)」直前の画像から・・「飛翔体に空対空兵器が搭載されていて撃墜された」。・・
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・・予定を変更して別会社で購入した2機目で・・「香港の現在」「フィリピンとグアムの米軍基地」を確認調査。・・
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・・「香港島に1~2mの巨大グモがたくさん。本土は人間も巨大グモも姿なし」・・ある推測が的中して・・
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・・「ラオスのモリブデン鉱山で巨大化したタランチュラが成虫1~2m・・で画像に映る。・・が『小グモが口の中に入って死んだやつと(捕食毛ばり)をくらったやつの神経痛が連鎖』するので投稿画像は削除」。・・
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・・それで「ゼオライトで拡大複製して成虫3~4m」は・・「画像データが消える」そして・・「拡大ゼオライトの限界サイズ30~70mの距離に近づかないと姿が見えない」。・・特徴として「真上から2体ぐらいまで撮影記録可能」。・・だがゼオライト複製物全般「画像データが消失する」。・・
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・・白色ランプ点滅飛翔体は「X線かガンマ線を数十ずつ収束させて虫も人間も消失させる他国製(恐らく中華民国)」。・・ちなみに「グアム基地と香港本土は真上なら映る4mぐらいの巨大グモ」が全域にいる様子。・・
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・・「メキシコの南側で火炎放射ドローン多数が森を焼いている」。・・米国に確認すると「ドイツの保険会社に確認してから『異次元の物らしい』・・」。・・これは予算が出るので近づいて確認すると「20~30mの円盤からテルミット爆弾よりマグネシウムとナトリウム多めで焼いている」。・・
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・・何かの通り道をつくっているかもしれないので南米を・・「アルゼンチンで無人機が墜落」・・上空にジャミング実験衛星がある様子。・・南米全体が「未来兵器の実験場」で・・4月時点で斜め放置自動車多数国あり。・・メキシコの森を焼いているのは「異次元からさらに異次元へアクセスするための標識をつくっている」みたいだ。・・
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・・現在・・「3機目購入よりも・・『開発済みの立体プロジェクター』を照会して通行人も徘徊自動車も可視立体投影画像にする努力が必要では」。

「徘徊自動車の約7割を出現まもないゾンビが連日運転している」・・説明省略。






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