むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT21V⑨)

2023-02-24 05:21:52 | 日記
 上の画像は・・XPの電卓で「半角のコタンジェント(COS÷SIN)」を並べたものと・・「1-COS」の半角を並べて数比を計算。・・それで・・
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・・①半角のコタンジェントは・・「半角ごとに2倍と少しになる」。
・・②半角の1-COSは・・「半角ごとに・・4倍近くに収束する」。・・
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・・これはどちらもプログラミングで「30°付近と大きい数比(小さい角度)を2段階に分けて」か「ものすごく大きな円の『ある疑似角を同一として』規則的に計算」・・するプログラミングだがかなり正確。・・コタンジェントが約6400万倍で「身長160センチが(1-COS)で地球(板)1周」。・・
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・・地球板はそれの約20万倍で・・「ゲーム盤からはみ出る」。・・これは円周率換算で「コンマ10桁前後」。・・もちろん地球やゲーム盤から・・「はみ出すリスクは計算者の」。・・それと「それ以上精度が高い円周率が必要な理由の説明」も。・・以前計算ソフトで179角形(約2°)の89次変数を超因数分解できるか・・は正常に動作。・・これが「半角だと20次ぐらい」でワード文字が消えたり、計算設定が変わったり。・・
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・・それで幻の過去記事に加えて・・「加法公式は幾何証明があるので・・COS逆倍角合成は正確」。・・「SINを求めるにはCOSの変数に根号つきSINを代入してコタンジェントを求めて・・それが分母なSIN。・・
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・・根号が一つ残るから・・「仮想計算機械の桁数精度の半分弱」。・・つまり仮想計算機械もMソフトのプログラミングで・・「平方根の全計算データが1万桁プラス(特に円周率計算で使用する)がメモリーに格納されているとは限らない」。・・
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・・それで「1に近いCOSをSINに変換」するため・・「10°くらいのCOSに1をプラスして長斜辺が半角の2COS」・・を作図して3人ぐらいで・・「ひとつ式をつくるごとに数時間・・動けなくなってから『途中の計算が違う』か『左右同じ』・・でひとつだけ『(1-COS)(1+COS)=SIN2乗』が・・裏公式」。・・カッコ2つの代入計算をかけて平方根でSIN。・・他にTANの倍角公式などもあるけど証明なし。恐らく市販の演算データICも「円周率計算に出てくる数値データはあまり正確じゃないです」だろう。・・仮想計算機械のコタンジェント4000万倍以上の円周率を正確に求めるには・・「自分で計算装置をつくるしかない」可能性あり。・・だけど次の半角SINは・・「2で割って根号の中が『1-COS』を完全平方にして展開できる」。・・割かけだけ正確ならこれで。・・「負荷がかかると入力と削除が同時起動したりする」・・じゃあ気づかれないように秘密のCOS逆倍角合成して次半Sで完全平方。

 水曜ナイトに大手商社⑤関係会社で雇用調整金残金あり返済処理・・「調停でめべりさせないで」・・やはりそれまで「他の権利残金を・・外国中央G機関の手数料払い込み類似口座へ払い込んでいた」。・・草がなくなる前に気づいてよかったですね。




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