むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

千文字小説の未来について(地球板RT21V⑩)

2023-02-27 02:47:37 | 日記
 上の画像は・・「円周率の第2思考エンジン」。・・
・・①「和差30°、45°、60°で『2°と32°で逆16倍角より少ない根号でSINを計算できないか』などを検証」。
・・②長辺(COS+1)から・・「半角TANの公式を幾何証明」。・・「途中で裏公式『(1-COS)(1+COS)=SIN2乗』があって・・普通の人では理解できない」。・・裏公式に関しては「雇用調整金の中身を別TK口座へ移す」などを熟知してないと・・「その公式は使わない方がいい」になる。・・
・・ちなみに「(COS+1)の斜辺が半角の2COSになる」ことからミラクル応用公式をつくれる可能性あり。・・
・・
・・検索で「5倍角のSIN公式」も出てくるが・・「正7角形と正35角形のSIN関係式から」なのでウインドウズ独自公式。・・
・・上画像③は「5倍角SINを求める幾何証明がないか・・作図検証」。・・
・・電卓プログラムを簡単に説明すると・・「三角関数に関しては小さい角度の扇形を組み合わせた長方形から・・・『座標読み取り』でふちのカーブは『正方形や長方形を代入する補正プログラム』と連動している可能性あり」。・・他に「極大円を小さな正方形で構成して・・『ふちは確率的に斜め計算』かも」。・・どちらも補正プログラムに合わせた級数をつくると仮想円周率になる。・・
・・
・・さて。・・「現状で正確な円周率を求める方法は」。・・1に近い逆倍角COSを合成して・・正確な平方根計算装置があると仮定した場合以外は・・「(30°か)45°の半角根号をⅩn乗の形で展開・・最初の『2-Ⅹ2乗=√2』から半角ごとに・・『2をプラスして2乗』を独自表記して最後に2乗して『2-√2』になるⅩを代入計算」。・・
・・
・・平方根は√2の場合・・「一辺が1の正方形2つ。片方を0.5×1に分けて・・もうひとつの正方形に張り合わせ。・・次に0.5×0.5の空碧を埋めるために・・『面積0.25÷2=(1×0.125)+(1×0.125)で埋めて・・(1×はみだし÷2)を計算』・・・と手動で正確な数値を計算可能」。

 某事務機会社・・女性役員が「雇用調整金返済処理で残金ができた」と言っていたけど・・実はウソで・・ここから先は小説だが・・「死亡した会長が他社口座に・・『雇用調整金とはどこにあるかわからないようにする物だから』と言って30兆円~40兆円の(エール)資金を70~80社口座へ入れて(同意書類などはある)・・外国中央G機関などの半凍結雇用調整金解凍用口座へ多数接続。・・会長の遺品を回収すると米国G機関の手数料計算・・準請求書が・・合計で派生金換算1000兆円以上」。・・売り上げ口座があっても累積100兆円プラスぐらい。・・そういう会社に資金援助したり子会社認証する会社は・・「アメリカにもない」ので・・「役員全員精神科に入院して・・数千名の社員全員を執行役員に・・」。・・大手商社③の「返済用小切手借り多額口座複数」とかあるから生きている社員がたくさんいたら・・・・。




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