約１０００文字小説の未来について（地球板RT1４V④）

　R放送局案件。大株主の金を預かっている形で雇用調整金まざり自社口座に１．数兆円ある。社長と次期社長は精神科にまだ入院中。数十名のアナウンサーで危険分散しているけど経理課の若い男性社員に「向精神薬と被代理摂取阻止薬を飲むように」。後者は確か１０倍疑似薬。「自社が入る巨大オフィスセンタービルをつくって４００室に３名ずつ雇用して間借り会社を４０００社くらい募集する」・・・などと夢を語る場面もあったけどアクセスポイントの高年女性アナが「１週間ぐらい前から幽霊みたい」・・・酒を飲んだ・・・・みたいだな。・・・

・・・被代理摂取阻止薬・・おもに１０００倍を説明すると・・それは「中国軍のツメあか」で酒を飲むとゾンビの檻に放り込まれる。・・・未確認だった注意点が「ゾンビの檻の中で被代理摂取阻止薬を飲むと・・・ゾンビの標的になって食いつかれる」・・・・つまり酒を飲んで管理者を放棄したら被代理摂取阻止薬も飲まない。・・・・再開するには酒なし３日後ぐらいに服用。向精神薬の方は酒を多少飲んでも効果が持続。大手放送局にも同様案件があったけど・・「管理者を放棄されると・・・」。

　某ＳＺ会社案件。現在ＴＫ署に拘留されているのは・・・「女性役員Ｓ、経理課社員２名、向精神薬使用の主力２名」・・・それと・・「精神科閉鎖病棟に法学士１名、経理課社員１名」・・・・火曜に約１００兆円の借り抜き返済中で・・・「前社長がＧ機関ノーマル営業活動でＴＫ署に拘留された」・・中身が別な中国の雇用調整金だった場合の保険で向精神薬を服用して同行した「総務課女性社員も同じくＴＫ署に拘留」・・・合計７名と２名。・・・・火曜の夕方にようやく新社長が「海外拠点の前身会社から引き継いでいる負債を確認するよう指示を出した」・・。

「Ｇ機関の建屋に入って違法性のあるおかしなスキームが発生する原因を処理する必要がある」・・・・・まだ約３０兆円の不明借り抜きがあって・・・紛失気配処理はしているけど「ある」らしい。緩慢な対応をすると借り抜き先Ｇ機関にすぐ訴えられる。・・・・まず火曜に新しく向精神薬と被代理摂取阻止薬を処方してもらった２名がそのあと酒を飲んでないかよく確認。

・・・問題は海外拠点管理係が数十名いるけど１０年前くらいで・・・「複数拠点を兼務している社員が少数で他は補佐・・」・・・・・それで現在は補佐しかいないとのこと。