千文字小説の未来について（地球板RT２３V②）

　上の画像は・・「円周率の第９思考エンジン第２項解答」。・・これはかなり強力な思考エンジンなので解答を見ないで・・
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・・「円の下側にＳＩＮ３０°が２つの１・・を上と左右に６０°の√３。最初にテストがあるから」・・
・・「下の１・・の上に７．５°の斜角を・・右１５°に先が３０°。・・それに直交する７．５°を他３辺に引いて」・・
・・「それで・・１×√３の長方形と・・斜めの長方形・・の面積差を求める。・・３０分～６０分ぐらい。それができたら円周率計算の奥義を教えてもらえる」。・・
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・・一応「ＳＩＮ４．５°の加法公式と平行線幾何証明の違い」を先にやって・・。
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・・頃合いを見て・・「次に仮想極小ＳＩＮの和差積のみで・・ＣＯＳを表す」・・２時間ぐらいで中段補助線を教える。・・第１項は加法公式ほとんどそのままで厳密解答をスキップ・・「次に半角のＳＩＮ３．７５°でＣＯＳを・・」。・・
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・・これが「加法公式２種類と作図合成２種類」・・６～１６種類ぐらいの代入パターンで「４～５時間かけても・・『３７．５°込み』」。・・まず「ＣＯＳ＝になるよう割り算」や２倍角ＣＯＳは「１-半角ＳＩＮ２乗×２」に変換できるけど・・「２倍角ＳＩＮはさらに時間をかけて仮想極小ＳＩＮの和差積に変換」・・などを別な人にテストして・・「その間に考える」。・・はがきサイズ裏表４枚ぐらいで左右符号移動などを書き出すと倍ぐらい・・で「前項のＣＯＳ変換式を並べてゆくのが古典奥義」らしい。

　某家電会社・・「が何か」・・某大手商社との交錯で「某大手商社からの出向社員は全員月面に」。・・逆の不明人物がいるわけか。・・起業独立して「当社とは関係ないです」。・・２倍角ＳＩＮのＣＯＳ変換をしているとき・・（誰か月面クラスの返済処理をしている）・・「（以前払い損ねた）米国連準に手数料を・・」。金融取引有資格者じゃなく某家電会社系と某大手商社の中間みたいな人物・・で穴埋め負債の計算が・・「まだだと本体が外れて手数料だけ払い込みになるかも」。・・残金ができたところでどちらかに背任罪で訴えられた。・・Ｒ場に着いた。・・「ＤＳＷＲ子会社の実質経営者で海外拠点の・・あと処理はＫＪＨ＠の方角の有資格者に依頼」。・・
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・・海外拠点をもらい受けた同様な人物が他にもいて・・「思い付きじゃなくよく照会確認するように」。