むらやわたる57さい

千文字小説の未来について

約1000文字小説の未来について(地球板RT18V㉔)

2022-08-21 22:44:50 | 日記
「悪貨は良貨を駆逐(くちく)する」⑦。・・土曜日。大手商社⑤の地方支社で知り合いの常駐TK官が・・「助手が増えた」。・・複数会社で実質経営者かつ給料振り込み代行をやっていたOBの娘。・・こっちは大卒。・・なるほど・・「(父は)G機関に雇用調達金返済処理を迫られて・・『管理している給料用借り抜き会社口座すべてにネットBから凍結資金を送金』・・したようです」。・・・雇用調達金返済処理残金が20%プラスで借り入れも20%ベース。「両方浮くと着服になる確率が著しく高くなる」。・・それと安全策だな。・・他の某大手商社OBも同じ手口みたいだ。・・そして借り入れ分を凍結させたことが後日発覚して建玉処理でほぼ全員死亡。・・リアル幽霊はいつまで待っても実体化しない。・・「自分の会社は自分で管理しろ」。ひのき舞台で踊っている見かけ代表へ。

 某情報通信会社会長①案件。・・「上場して約50%売却して東証や信託G機関に費用を払い込み。・・・・しばらくして追加20%くらいで全額払い込み完了」。・・でも実質経営者が設置した凍結資金入り会社口座へ売却約定代金・・・が着金するなどして未納のまま。・・がほとんど。・・金曜に・・・外国G機関に増資を引き受けてもらった場合の会社口座を新しく・・「ID添付なしメールで、役員に指示しただけで実行されてない」。・・それと不動産リート売却代金まざり証券口座で「いくつか買い付け指示をしたけど買えてない」。・・使える証券口座は3分の1くらい。・・不動産リートでおしゃかにした金の投資価値は「不動産リートをじかに買い付けた分しか投資価値がない」。・・速報前段階で「中国の古い(戦前)家賃収入が少しまざった凍結寸前雇用調達金処理で死ぬ恐れあり」。・・もちろん凍結資金で不動産リートを購入することなどできない。・・現状お金があまって何か困る逆の事態だ。

 情報通信会社②会長案件。・・土曜日に・・「会長が子会社地域の留置場にいるのかダミーか」。・・夕方になって②会長が二重人格なのを思い出して・・「金庫を設置した年月といきさつをTK官に説明して、子会社社員にきてもらって」。釈放された。・・本社社員は前会長が会社名義にした大量の住居用不動産・・の死亡入居者検分手配を連日やっているようす。・・
・・実は4月づけで大卒在宅社員を百数十名採用。・・本体も2か月前ぐらいから給料が振り込まれなくなって・・「在宅社員で『給料が・・』と連絡ありが数名だけだった」。別な会社に根こそぎ重複雇用された可能性もあるけど・・「K視庁に在宅社員住所で鍵開け110番通報がなかったか現在確認中」。・・ホラー。



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