川にかかる鉄橋
南と書いて「ナン」と読む
一輪車
海まで0分
蔦に覆われた小屋
貝を穫る
オレンジ色の時
海霞む
解体される家
小さな駅
町の時計屋さん
秋の農村
二刀流
すすき揺れる
初秋の池
町と猫、そして追憶を撮っています。 全てが消え去るとしても、そこから喚起される何ものかを大事にしています。
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