いくら僕が義理ごとに疎いとはいえ、新たなカメラを入手した以上はミスターダンディ氏への挨拶は欠かせない。遅きに失したが、この週末に行ってきた。それまで晴れていたのに急に雪が降ったのは、ダンディ氏の悪戯かもしれない。これまではマニュアルフォーカスとモノクロ写真というダンディ氏の時代と変わらぬ撮影環境だった。今回は一気に近代化した。瞳優先オートフォーカスとスムーススキンエフェクト（要は美肌効果）。まあ瞳優先オートフォーカスくらいはX-PRO3でも可能ではあったが・・・。小手先のテクノロジーを鼻で笑うことなく、ダンディ氏は付き合ってくれた。そんなわけで今回のミスターダンディは美肌である。フィルムシミュレーションもクラシックネガ（美肌の天敵）ではなく、アスティア（美肌に最適）である。でも次回からは普通に戻そうと思う。そういうものは必要ないことは、お互いに分かっているのだから。
一体この記事なに？？、という方のために補足しておく。ミスターダンディ氏とは廃業した洋服店のショーウィンドーに残るマネキン男性である。僕は彼を撮影することを通じて色々と学んでいる。
X-T5 / Voigtlander NOKTON 23mm F1.2 Aspherical
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雪の向こうのミスターダンディはいっそう美しいです✨🐻💛💛💛
（前記事の二またＹ字路ですが、遠くの向こうで合わさって一本道になってたりしないかな？ってちょっと思いました💡※ホラ人生も結局分かれても最終的には元の道に戻っていたりしますから🌈✨✨）
前にも書きましたが、私はこの方を観る度に元巨人の桑田選手の息子を思い出します
私も愛機を携えて、撮影に出掛けたいものですが少々疲れが溜まっておりましてせっかくの休日なのに朝からモタモタしております
そして彼を通じてどんなことを学ぶのか・・ミステリアスです。
追伸：「行人坂の魔物」読みました！。江戸期の謂れに興味を持ったのですが、意外や意外ローンスターのところが最もワクワクしました。しかも意外と最近の話なんですね〜。
僕も旅に出たくて、オークションで色々不要物を売って資金確保しました！。まあ諸事情で近場の短い旅しかいけませんが・・・。
でも好きだから仕方ないですよね。
でも一方で、次に行ったらこの場所はもうないかもしれない。これが最後かもしれないという思いを持つようにしています。
ミスター・ダンディ
桑田の息子のマットってのにそっくりですね
ミスターに失礼ですけど。マットというおキチが真似して整形したのかもしれません。
このページの1番初めの画像をお借りして私のブログに「ミスター・ダンディと似ている人」として紹介してもよろしいですか？
マットと並べられるような失礼な質問なのでお断りもあって然るべしです。
ミスターダンディに興味を示して頂きありがとうございます。結論から言うと今回の使用は無しにして下さい。
あほうどりさんであればご自由に、と言いたいところですが、現に画像使用を許可しなかったり、料金を徴収しているケースがあるので、不公平になってしまいます。またあほどうりさんのブログから更に三次利用するケースはフリーハンドになってしいます。そこまでは現実的にないと思いたいですが、過去に同様の事例で苦労したことが何度もあります。
ちなみに単純にリンクを貼ることであれば全く問題ありません。こんな画像なのに面倒で申し訳ありません。
こんな画像なのに申し訳ありません。