大河ドラマ『麒麟がくる』での将軍・足利義昭
この人、劇中では室町幕府のトップ・将軍様。(立場は似ていても自民党のトップ・総裁様じゃありませんよ~)
血統は良くて、志しも良いのですが金と力が無いために立場上ではずっと下位の織田信長や幕府の執行部や幹部に自分の意向とは別の政治をやられて泣いてしまいます。
そんなことを思い出させるこんな傑作画像を見掛けました
操っている人の顔は帽子で半分隠れていますが誰でしょうかね?
残月録 という私が愛読しているブログからの借用した傑作画像です。 !(^^)!
※コメントとメッセージ欄の設定がないブログですので無断借用しています。問題があればすぐに削除いたしますのでコメント欄にてご連絡をお願いいたします。
自派閥もなく、看板・カバンもない、二世でもない地方出身者が総理となれば現実はこんなところなんでしょう。最強の前総理でも切れなかった親中派の実力者人形師。
意としないことをやらされ、言わされ、意とする事ができない。ですが、批判は全て本人に来ています。
アメリカ中西部、すごく寒いです。元気なのは窓の外にくる鳥たちだけです。来週はもっと寒くなるそうです。早く春がくればいいです。
ぼけ老人の親中韓政治はだいぶ以前から世に広く知れ渡っていると思うのですが、どうして変わらないのでしょうかね。それだけ政治世界の珍獣じゃなくて重鎮なんでしょうかね。和歌山県民は目覚めろ!! もうこんな呆けも、行かれたボケの息子も国会に出すな。税金をこんなバカに払いたくない。
庭に来る鳥はカージナルスみたいな鮮やかな鳥ではなくて地味なキジ鳩や眼の周りに青タン作ったようなメジロや絶滅が近いスズメなどですがC国のような行動をしていたヒヨドリが隣家のアパートに巣を作りャがりました。
尖閣に構造物を作られないうちに誰か日本人を駐在させるとかしないと・・・珍獣2Fが許さないかな~
もう引退したら良いのに・・・
情けない限りです。
ホント スミマセン こんな輩を当選させてしまって・・・
半数近くは地味ン党を支持していたのにです。
和歌山の責任をとるべき者は2Fに投票した輩です。