寒くなってエサとなる虫が見つからないからでしょうか?
スズメとジョウビタキ、シジュウカラ、ムクドリ、ヒヨドリとキジ鳩などが庭に置いた撒き餌にやって来てきれいに食べ尽くしてくれます。
🔶常連はスズメの2家族で数十羽
🔶キジ鳩の夫婦 2羽
🔶ヒヨドリの家族 3羽
です。
スズメとジョウビタキ、シジュウカラなどは体長が15cmから20cm未満の小さな鳥なのですが ヒヨドリは30cm近いスズメなどに比べると大きな鳥です。
キジ鳩は通常の鳩より小さいのですが、ヒヨドリよりひと回り大きな体をしています。
庭の数ヶ所に距離をおいて、エサと水を置いておくのですが
🔶キジ鳩はスズメとエサが同じなので利害関係があるのですが、キジ鳩はスズメを威嚇したり追い払うようなことはしません。
キジ鳩は、身体が大きいので夫婦で来たときにはスズメのエサを全て食べてしまうほどですが普段はキジ鳩とスズメは互いに干渉せず仲良くエサを食べています。
🔶ヒヨドリ親子には甘夏を置いてあり、スズメもキジ鳩も甘夏は食べません。ですが、スズメの一団がエサを食べているとスズメ家族を追い払ってしまいます。
【ヒヨドリは柑橘果実を輪切りにしたものしか食べないのでスズメとは食べるものが違います。自分のエサを横取りされる訳ではなく利害関係は無いのですがスズメを追い払います。】
スズメは、庭のエサを食べたくてずっと遠くからチュンチュンと鳴きながら恨めしそうにヒヨドリが居なくなるのを待っています。
そこにキジ鳩が来てヒヨドリに構わずにエサを食べ始めるとスズメたちは安心するのでしょうか? またエサを食べに庭に降りて来ます。
ヒヨドリはキジ鳩が居るとキジ鳩から離れているスズメは威嚇しますがキジ鳩の近くで一緒にエサを食べているスズメには何もしません。
ヒヨドリより身体の大きなキジ鳩がスズメと一緒にいるので『威嚇できない』が正解なのかもしれません。
キジ鳩はスズメをヒヨドリから護っている気は無いのでしょうが結果的にそうなっています。
🔶ヒヨドリは、『庭全体が自分の縄張り』という意識があるのでしょう。自分が食べないエサであっても腹を空かせたスズメが自分の縄張り内でエサを採るのは許せないようです。
自分の国から遠く離れた 日本の国土と領海の沖ノ鳥島や尖閣諸島や竹島で漁業をしている武器も持たない漁民に【自宅の庭で農作業をしている普通の市民と同じ状態です】 『ここは我が国の領海だから違法な漁業は直ちにやめろ』と威嚇する国があります。中国と韓国です。
【人の家の敷地に武器を持って入って来て、無法にも『ここは昔から俺の家だから出て行け』と脅しているようなものです】
大金持ちの強盗親分の集金ペイは、世界覇権を実現すると公言して今現在平和に穏やかに暮らしている各国にジワジワと侵略の手を伸ばして世界各国を隷属させる目的に近づいています
豪州などの自分の意に従わぬ国には経済的圧力と国家を挙げて世界にフェイクニュースを流しています。
※昨年、中共が豪州軍兵士が他国の子供の首を搔き切っているというこの捏造画像を流しました。
韓国も島根県の竹島の不法な実効支配を今も続けています。
沖縄県の尖閣諸島は日米安全保障条約の範囲内という米国の言質をとったことで日本政府は安心しているようですが
武漢ウイルスで体力がガタ落ちの米国・欧州など自由主義諸国は今でも唯一経済成長を続けている中共 (日本のPCでは仲恭、中京、中鏡としか漢字変換ができません。中共は死語にされているようです) が民間人を装った民兵が尖閣上陸し小屋を建てて実効支配などした場合は米軍は日本に対する武力攻撃と見做さないでしょう。
今の日本は、スズメのように見えました。キジ鳩 (米国) はスズメ (日本) を本気で護る気は無いけれど傍に居るだけで勝手にヒヨドリ (中国) はスズメ (日本) を襲いません。
ヒヨドリはスズメを追い払ったり、時により襲ったりしますが 決してスズメがケガをしたり死ぬようなことまではしません。
しかし、世界覇権を公言している独裁大国は過去もジェノサイドや自国民大量虐殺、食料に困れば国の指導者が『数億の国民を殺せば残った国民はたらふく喰える』という想像を絶する言辞を弄する国ですから高齢者は当然、男子と若年女性以外の日本人全員は簡単に殺戮して満面の笑顔をするでしょうね。
過去における中国軍の日本民間人に対する仕打ち☟
なんで、よその国や領土を欲しがるかな~
日本という国の国民の頭は、平和に侵されている状態
早く目を覚まさないと キジ鳩も頭おかしくなってますし・・・
多くの人が登録すると、マイクロソフトが標準で変換できるようにしてくれるかもしれません。
年取ったキジ鳩はヒヨドリが自分より大きな鷹になることを恐れていますがいずれ早晩立場が逆転し、意地の悪いヒヨドリの世の中に・・・
「中共」は、中ととも。「支那」は支えと那覇でやってました(;^ω^)
気違い・片輪・眼暗・乞食等々も死語なのでしょうが 日本語の素晴らしさで一言で済む
『高齢の女性』~『お婆さん』
『ビッコ』~『足の具合の悪い人』
この言葉を言ってもほぼ悪意のないのが日本。
こんなに素晴らしい言葉を捨てるなんて先人の大きな功績を後輩がゴミにしているような感じです。