先日、佐川急便が宅配荷物の輸送用車両7200台をすべて中国製EV車に切り替えるとの発表
をしましたが、物流事業者による商用EV車の調達に
🔶ヤマト運輸がドイツのストリートスクーター社と共同開発した小型EV車を2030年までに約5000台導入
🔶日本郵便では既に三菱「ミニキャブ・ミーブ バン」を2020年度末までに都内を中心に1200台導入
しています。
佐川急便の7200台には及びませんが強権国家でなく自由主義国や地産地消で納得の調達先でした。
配送走行ルートや配達年月日など総てがネットを通じて配送車両と繋がっているそうなので個人として今後、佐川急便は一切使いません。
フレーフレーヤマト、頑張れ頑張れ日本郵便