松本城の説明リーフレット
400年越えの松本城。創始と天守築造の経緯などが説明されています
松本藩 歴代六家23代 藩主の家紋
太鼓門付近から天守を臨む
五層の天守は城内に入ると三階部分が隠されており実際は六階建てになっていて、外観から分からないようにされており戦の際に武者衆が会議を開いたりしていたそうです。
外観からは、どうみても五階建てです。
国宝・松本城の近影 威容という言葉がぴったりします。デザイン優先でない、必要な施設や要件を備える機能美は素晴らしいものでした。
本丸に入る正門 黒門
残念ながら理由を聞かずに過ぎてしまった本丸階段
この一つだけが極端に角度が急で、一段一段の間隔が非常に大きく、大人がやっとまたいで上がれる程度になっていました(本当に残念!)
高さ29.4メートルの天守六階
注意していないと見落としそうな 天井中央、高い位置に二十六夜神という松本城を護る神様が祀られていました。
昼食は信州信濃の信濃蕎麦を物色
市と商工会議所などで発行している『蕎麦処MAP』で
「野麦路」という一寸分かりにくい場所にあるお店にしました
国道から一段下がった倉庫か作業所みたいな場所の端に小さな入口が
入り口脇には一本の木から削り出したようなベンチが置いてありました
蕎麦の味がわかるようなシンプルな蕎麦を注文しましたが流石に美味! 分かりにくくても お客が来て、店が続いている訳が理解できたお味でした。
ごちそうさま。
400年越えの松本城。創始と天守築造の経緯などが説明されています
松本藩 歴代六家23代 藩主の家紋
太鼓門付近から天守を臨む
五層の天守は城内に入ると三階部分が隠されており実際は六階建てになっていて、外観から分からないようにされており戦の際に武者衆が会議を開いたりしていたそうです。
外観からは、どうみても五階建てです。
国宝・松本城の近影 威容という言葉がぴったりします。デザイン優先でない、必要な施設や要件を備える機能美は素晴らしいものでした。
本丸に入る正門 黒門
残念ながら理由を聞かずに過ぎてしまった本丸階段
この一つだけが極端に角度が急で、一段一段の間隔が非常に大きく、大人がやっとまたいで上がれる程度になっていました(本当に残念!)
高さ29.4メートルの天守六階
注意していないと見落としそうな 天井中央、高い位置に二十六夜神という松本城を護る神様が祀られていました。
昼食は信州信濃の信濃蕎麦を物色
市と商工会議所などで発行している『蕎麦処MAP』で
「野麦路」という一寸分かりにくい場所にあるお店にしました
国道から一段下がった倉庫か作業所みたいな場所の端に小さな入口が
入り口脇には一本の木から削り出したようなベンチが置いてありました
蕎麦の味がわかるようなシンプルな蕎麦を注文しましたが流石に美味! 分かりにくくても お客が来て、店が続いている訳が理解できたお味でした。
ごちそうさま。