🔶「この壁画の太陽は日本帝国主義のシンボルである旭日旗を思い起こさせる」
🔶「旭日旗はアジア全土を侵略し、アジア人民を弾圧し隷従させた人類に対する犯罪を象徴したものだ」
🔶「それをなぜロスの、しかも公共教育施設の建物の壁画にしているのか。許せない。直ちに撤去せよ」
関係のない「上る太陽」を「旭日旗だ」と大騒ぎ
https://jbpress.ismedia.jp/articles/-/54941
「WCC・ウェルシェア・コミュニティ連合」 実は「オール・コリアン・32団体」
公開質問状のWCCには、ロサンゼルス近郊のグランデール市立公園内に従軍慰安婦像設置に大活躍したコリアン女性団体はじめ韓国系学者・弁護士、歯科医師、在郷軍人など32団体が名を連ねている。
公開質問状提出を受けて同校周辺で集会で気勢を上げたのちデモを繰り広げた。
集まったコリアンたちは手に手に
🔶「No Rising Flag」(旭日旗反対)
🔶「No Imperialism」(帝国主義反対)
🔶「No Hate Crime」(ヘイトクライム反対)
🔶「No hate Symbol」(ヘイトシンボル反対)
と書かれたプラカード。 中には軍服に勲章をつけた退役韓国軍将校の姿もあった。
(ベトナム戦争に参戦したことで米市民権を獲得した韓国軍兵士が少なくないが、その中にはライダイハン、ゴダイ大虐殺に関わり合いを持った元兵士もいる)
ヒスパニック系のロサンゼルス統一学区長は「土下座謝罪」
驚いたのは、ロサンゼルス統一学区長のヒスパニック系のロバート・マルティネス氏。早速開いた記者会見で声を震わせてこう述べた。
「芸術とはヒューマン・スピリットを祝福するためのものであって、コミュニティ感情を損なうものであってはならない。もしこの壁画で誰かを怒らせてしまったのであれば、お詫びしたい」
この壁画の意味や画家の思いなどには一切触れないままの完全謝罪。
これを聞いたコリアンは「これほど嬉しい日はない」(WCC代表のチャン・ヤン・ジェン氏)と小躍りした。
数は力なり。ロサンゼルスは全米都市の中でもコリアンが一番多く住んでいる都市。
総人口の2.8%、11万679人(2015年人口統計)。ロサンゼルス周辺のアナハイム、トーランス、アーバイン、グランデールにはそれぞれ1万人以上が居住している。
「ロスの次はアリゾナ州旗」?
「公開質問状には、今、日韓間で問題になっている慰安婦問題や徴用工問題も膨れているようでなにやら韓国政府関係者の差し金が感じられる」
「さる10月、済州島で開かれた韓国の国際観閲式で自衛艦に旭日旗掲揚自粛を要求し、日本側がこれを拒否して欠席した話とも無関係ではないのではないか」
「第一、この壁画を見る限り、旭日旗とは何の関係もないじゃないか。そんなことを言ったらアリゾナ州の州旗はどうなるのかね」
「一言でいえば滑稽で話にならない」
さて在米のコリアンの次なる標的になるかもしれないアリゾナ州旗。
その他にも似たような旗があります
何でも北朝鮮とC国以外には因縁をつけるゴロツキ・ウソツキ国家には米国も困っているのでしょうね。
ウソが悪くないとか、反日は何をしても無罪とか、少し理解しがたいところがあります。民族で差別したくないのですが今のK国の歴史や道徳教育に問題があるのかもしれませんね。
ウソつきに気付かない世界中の人々は日本人は鬼みたいなヤツだと思っているでしょうね~。また記事をコピペしていますから後ほどアップします。
腹立つ!!
明らかに狂っています。
被害者妄想と自己顕示欲の塊。。。
可哀そうになって来るレベルです。。。
K国のごろつき精神には嫌気がさしますね。
でもそういったごろつきどもの言うことを聞いて謝る無知には、もっと腹が立ちます。日本の外務省が英語で正しい旭日旗の成り立ちを欠いているでしょうね。
そう言ったところから正しい情報も得ず、ただ誤ればよいと言う感覚には腹立たしさを覚えるのみ。
米海軍に東郷元帥を尊敬する軍人が多いなんて感激ですが痛し痒しですね。
ボクシングの試合の対戦勝利後に相手を「非常に良い強い選手だった」と褒めて、それに勝った私はもっと強いという理論と同じような気もしますが・・・