旅 ・ 懐かしいもの探しetc

 旅行はあまり有名ではないところをメインに身勝手な感覚で記述し、武漢ウイルス以降はグチばかり・・・

旧き良き時代の個性豊かなクーペたち

2017年12月07日 | 想い出
オペル1900GT
ドイツ車でしたがトヨタ2000GTと酷似する素敵な意匠でした

日産シルビア 【初代】
2シーター、ダイヤモンドカットと呼ばれたデザインと真っ白な室内に驚愕しました


プリンススカイライン~日産スカイライン
プリンス自動車時代から受け継がれた丸型テールライトとサーフライン

後方視界の悪さと先代比で、でかすぎるボディ、ナップスで 『走らない』 『内装がチープの極』 等々散々でしたが『ケンとメリーのスカイライン』CMで大いに売れました

ターボの全盛
トロい・走らないスカイラインの汚名返上?でドッカンターボは大人気でした


次世代スカイラインジャパンのターボ (ターボが効き始めるとヒューンという音とともに後ろから突き飛ばされるような…今から思うととても危険なエンジンです)


日産ローレル
大人の雰囲気を持ったクーペとして個人オーナーに人気がありました


マツダ・ルーチェロータリークーペ
これは、庶民にはちょっと手が出ない国産最高級スーパーカーで、当時は駐車しているだけで人だかりができました


マツダ・ブレストロータリークーペ
廉価版ロータリースポーツクーペ。廉価版といっても相当価格でした (速度は出るがエンブレが効かない・足回り柔らか過ぎでした)


三菱ギャランGTO
意匠の斬新さとパワフルで硬めの足回りで 『走る』 こと自体を楽しめる数少ない車でした


トヨタ・コロナハードトップ1500
1800や1900ccのGTもあって、GTは運転してそのパワーに驚いた記憶があります (足回り・ブレーキはヘナヘナでした)

そのほかにも個性があって魅力的なクーペが今よりは多かったような気がします。
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