
読売や産経ではなくても 朝日や毎日のような新聞でも役に立ちます。
子カラスの糞を受けて水分を吸い取って燃えるゴミとして出せるという利点がありました。 朝日・毎日は破れ易くて使いにくいです。


※軽減税率制度は2019年10月の消費税の増税(8%⇒10%)に伴い導入されました。
「食料品など、日常の中で必要になるものは消費税の税率を軽減する」という制度で、国民が『日常の中で必要不可欠』であるものは消費税増税をしないという趣旨で新聞各社が政府に圧力をかけて設定されました。
現在、日本で軽減税率の対象となるのは、飲食料品と新聞です。
新聞やテレビなんて、国民が必要でしょうけれども 『食品と同列の不可欠なもの』 とは思っていませんでしたが 記事の内容よりも 「陶器などを梱包するとき」 「さまざまな緩衝材にも」 「ガラス窓拭き」 「糞の始末」 などで役に立ちます。新聞社さんごめんなさい。

食料品包んだり・・・
今はしないのかな??(笑)
カラスの育児、新しい生き甲斐ですね。
頑張ってぜひ良いカラスに育ててほしいです。そしてカラスのリーダー的存在となり、道路を汚さない、人を襲わないなどと言ったことを他のカラスに教えてほしいです。
私は新聞紙をモルモットのケージに使いました。
今はもうとっていませんが。本当に役に立ってくれました。
たった今、カラスの糞にしか使えないA新聞の『幸せじゃない米市民、半世紀で最多』という記事見付けましたすぐにアップするから見てください。