
米軍にトランスジェンダー容認=前政権の方針転換―バイデン大統領
2021/01/26 時事通信07:29 (AFP時事) 【ワシントン時事】バイデン米大統領は25日、心と体の性が一致しないトランスジェンダーの米軍入隊を禁止するトランプ前政権の方針を転換し、入隊を容認する大統領令に署名した。
オバマ元政権下で容認されたトランスジェンダーの入隊は、トランプ前政権での禁止を経て、再び認められることになる。
ホワイトハウスは声明で「自身の性に対する認識が入隊の妨げとなるべきではない」と指摘。「資格要件を満たしたすべての国民による軍務を容認することは、軍と国家にとって有益で、国益にかなう」と説明した。



フレディ・マーキュリーの映画『ボヘミアン・ラプソディ』耳慣れた曲がとても素晴らしかったですね。

映画でなく、フレディ本人の画像ですが

この画像に少しでも嫌悪感を持ったら『差別主義者』とか。
個人が感じる感覚までも制限しようとする人は『?主義者』なのでしょうか。


ミュージシャンなら兎も角、軍人に居ても良いとなるかどうかは・・・
先日もテレビで
「〇〇よし子さん、45才の男性です」
「姿かたちは女性ですが、ご自分が好きになる相手は女性という方です」 (相当複雑ですね~)
「子供が産めないのでいずれ孤児の里親になるご予定です」 (育てられる子供のお父さんお母さんの感覚がずれる虞)
なんて人も出演されていました。
この人だったら こういった輩は、いつものように公開銃殺して、肉片にした後に火炎放射器で肉片を焼き尽くして地上から跡形も無くしてしまうのでしょうね

さすがは自由の国アメリカ。何でも自由です。


LGBTなどへの理解をして、門戸を開放するのは良いことですが 生ずる不都合な問題を考慮せずに無制限に 開放することが
ホワイトハウスの言う
「自身の性に対する認識が入隊の妨げとなるべきではない」
「資格要件を満たしたすべての国民による軍務を容認することは、軍と国家にとって有益で、国益にかなう」
ということでしょうか?
日本にも女性の戦闘機パイロットや女性護衛艦長が頑張っていますが彼女たちから性差別という言葉は一切出てこないそうです。


日本はそのような自衛隊員が災害時に国民を救助に来ないように祈ります。
その後の事 何も考えてないんでしょうねぇ~
あまりにも行き過ぎた耳さわりの良いだけの法案だと思います。
ただ単なる人気取り政策じゃないでしょうか??
最近料理に凝っています。料理は食べてくれる人(息子と嫁)がいるからやりがいがあるんです。主人は感情なく食べます。腹立つけど、もう35年そうですから。
差別って日本でもアメリカでも受けたことないですね。小さい時、親父が飲んべの貧しい家に育ったんですが、そのせいでいじめもなかったし、学生時代は楽しかったです。私の日本人の友達はスーパーに行っても差別的にみられるとか言ってますが、アメリカでも私は差別なし。と言うかあっても気にしていないと言うか。日本人が一番と言う誇りを持っているせいもあるかも。と言う誇りも作者さんのブログを読んでいると消え去りそうになりますが。日本女性の自衛隊パイロットとか艦長さん、本当に尊敬します。会社でお茶くみとかコピー作りばかりさせられて女性軽視だとかパワハラだとか騒いでいる女性に考えてもらいたい。どうして自分がそういう立場にいるか、そしてどうしたらそういう環境から抜け出ることができるかを。差別が嫌だったら回りじゃないんですよ、何かをしなくてはいけないのは。自分が何かを始めなければいけないのですよ。
maruの住んでいる国や似たような社会制度の国では決して認められないことではないでしょうか?
『自分だけなら』『少しの人数くらい』性の認識が違っていても問題ないとの考えは『皆があなたと同じ感覚だったら人類は滅びる』という厳然たる事実を見過ごしていると見なされますから。
日本も愚民が増えたらこれを制御するには独裁体制、共産主義になった方が良いのかもしれません。
当家の息子も食事で「美味しい」と言ったことはありません。ただ「不味い」と言ったことも皆無です。
食べ物に何か言うことはいけない事だと考えているのでしょう、美味しければお代わりをするし不味ければお代わりをしません。ご主人も全く悪気はないと思います。
私は出された食事を壁に叩き付けたり、そのままゴミ箱に投げ捨てたりしていました。ご主人はそんなことしないでしょ?心の中では感謝していますよ。
【会社でお茶くみとかコピー作りばかりさせられて女性軽視だとかパワハラだとか騒いでいる女性に考えてもらいたい。どうして自分がそういう立場にいるか、そしてどうしたらそういう環境から抜け出ることができるかを。差別が嫌だったら回りじゃないんですよ、何かをしなくてはいけないのは。自分が何かを始めなければいけないのですよ。】
このマミーさんのことば、うちのバシタがとても感心していました。「自身の努力が足りない! 努力してもそうなれないなら何事にも忍の一字しか無いじゃない?」と・・・