「武漢人工ウイルス対抗ワクチン」を接種して来ました。
接種会場で
スマートではないけれどスポーツマン体形のガッチリした均整のとれた体つきの自治体女性職員？ 看護師？の方が
ワクチン接種後の１５分の待機場所に配置されていました。
待機場所受付の様子を常時見つめていて、１人来るたびに手を上げて
「こちらでご案内しております」
「こちらの椅子に順に掛けてお待ちください、時間が来たらまたご案内いたします」
と、席まで案内し
前から待っている人たちに
１分ごとに「只今、〇時〇分の方お疲れさまでした、お帰りになって結構です」
と案内して、帰路につく１人ひとりに
「お変わりありませんか、お気を付けてお帰りください」
と手を添えて送り出していました。
その間にも、待機所受付けのほうにも注意を払っているようで、受付に新たに来た人にもそつなく案内を続けています。
受付に来た人の様子にも気を配っており
🔶杖をついている人
🔶杖はないけれど歩きにくそうにしている人
🔶とてもゆっくりしか歩けない高齢者
🔶若いけれど足の具合の悪そうな人
🔶年寄りだけれどしっかりと歩けている人
などなどを瞬時に判断して案内先の椅子位置を変えていました。
その全てをこなしながら
待機所内の５、６０人の体調変化が無いかを全体を見回しています。
立ちっ放しで、案内や椅子位置直しなど動き回りながら
何時間交代なのか知る由もないのですが
担当時間の全てに繊細な注意を払い、与えられた職務に忠実な職員さん。
帰りに感謝のことばを伝えながら「市の職員さんですか？それとも看護師さん？」
と伺うと
「いえ、放射線技師なんです。」
でした。。。
医療関係者でも、政府職員でも、市町村職員でも、警察官でも、消防職員でも、一般企業の職員でも、スーパーのバイトでも、ヒトそれぞれ。
仕事への取り組み方や考え方、その人の資質によって違います。
かつて、米軍が日本人の精神構造に怖れをなして破壊工作に取り組んだ結果、相当に壊れた日本人の精神構造ですが
いまだに残る立派な精神を支那やK国、そして親中親韓の議員などがなんとか壊そうと努力を続ける中でも脈々と続く「優しく・誠実に・律儀に・愚直に」の日本人の姿がありました。
かなりいると思いますが、
こういう姿勢で取り組んでもらっていると 安心しますね。
第一回目無事接種できてよかったですね。
ワクチン不足と聞いていたので心配していたんですが。反ワクチン派がプラグを抜いたりして貴重なワクチンを台無しにしているそうで、おまけに、反マスク団体は武漢人口ウイルスデルタ株をあちらこちらでばらまいているし。まったくどうなっているんでしょうかね。これも反日在日外人の浅はかな行動に決まってる。10月に帰る予定ですがその時はどうなっているか、、、
そちらの職場で働いているスタッフも
ひとり一人の考えかたや資質で信頼性がかわるのでしょう。
これを中国人は・・・
のひと言で決め付けるのは良くないこととと同じですね。働く人本人の資質に期待する部分が多いと思います。
日本の接種会場はどこも担当職員さんが
異常に親切丁寧だそうです。
〇寝た姿勢で注射して欲しい
〇接種後に待機所まで負ぶって行け
〇接種会場までの交通費払え
受ける市民が文句を言ったり、訳の分からないことを
言い出す人が多いようです。
上記の2つめまでは対応していました。交通費は電車で来たのにタクシー代よこせという人もいるそうで長時間かけて説得していました。
揚げ全据え膳の福祉、アメリカじゃ考えられません。
日本の老人、根性を叩き直さなければいけませんね。
と言っても反日在日外人のゆすりたかりも叩き直したいけど、それよりも自国に帰ってもらった方が良いでしょう。