JR東海道線。 通称は湘南電車
通学で乗っていた湘南電車のミニチュアを見つけたので買ってしまいました。
正式名は東海道線ですが地元では湘南電車と呼ばれて、藤沢や茅ヶ崎という田舎を走る電車なので当時は 『湘南電車に乗っている子はほっぺが赤い子ばかり…』 のような少し侮蔑された感じで呼ばれていましたが、今では藤沢や茅ケ崎などの湘南は田舎町とは呼ばなくなったようです。
乗客が普段に見る角度からだとこんな感じ。緑色の車体にオレンジの線が入って田園の中に咲く花を思わせるイメージ。
座席も4人掛けのボックス席というのも通勤電車とは一風違っていました。
現在の東海道線
緑とオレンジのイメージを僅かに残しています
電車のミニチュアなんて趣味ではなかったのですが、つい、懐かしくて購入。
同じ型の色違い電車なのですが大船まで同じ線路を使っていた横須賀線も探してみましたが販売していませんでした。
横須賀色115系横須賀線
横須賀線電車は、日本初の冷房完備をした電車で車内も綺麗でした。15両編成が通常でしたが総武線と直結運転するようになって、短い11両編成が増え、車内もゴミが散乱するようになって汚なくなり色々な虫が車内を飛び回るような電車になってしまいましたが こちらも今では想い出深い電車です。
乗客が普段に見る角度からだとこんな感じ。緑色の車体にオレンジの線が入って田園の中に咲く花を思わせるイメージ。
座席も4人掛けのボックス席というのも通勤電車とは一風違っていました。
現在の東海道線
緑とオレンジのイメージを僅かに残しています
電車のミニチュアなんて趣味ではなかったのですが、つい、懐かしくて購入。
同じ型の色違い電車なのですが大船まで同じ線路を使っていた横須賀線も探してみましたが販売していませんでした。
横須賀色115系横須賀線
横須賀線電車は、日本初の冷房完備をした電車で車内も綺麗でした。15両編成が通常でしたが総武線と直結運転するようになって、短い11両編成が増え、車内もゴミが散乱するようになって汚なくなり色々な虫が車内を飛び回るような電車になってしまいましたが こちらも今では想い出深い電車です。